気圧・温度計(BARO)モードの使いかた
気圧と温度を計測し、表示します。
上段は1時間毎に自動計測した気圧の傾向をグラフで表示します。
中段には気圧、下段には温度を表示します。
(1)ボタンの名称とはたらき
・ボタンⒶを押して 気圧・温 度計モードに切り替えてください。
上段に「BARO」と表示したのちに、現 在の気圧・温 度と気圧傾向グラフを表示します。
【ご注意】温度計は体温や直射日光の影響を受けます。外気温を測定する場合は、時計を腕か
ら外し、しばらくしてから直射日光の当たらないところで計測してください。
ボタンⒸ
ボタンⒷ
ボタンⒶ
ボタンⒹ
ボタンⒺ
ボタンⒻ
ボタンⒶ:方位計モードへの切替
ボタンⒷ:なし
ボタンⒸ:時計機能へ切替
ボタンⒹ:内部照明の点灯
ボタンⒺ:なし
ボタンⒻ:気圧・温度計測
※表示例の単位は初期設定の状態です。
センサー機能について
4
50
(2)表示の説明
※温度の計測結果が計測範囲を超えた場合は「−−」と表示されます。
※気圧はどのモードを表示していても計測を行いますが、充 電量が低下し、電池マークが(
)に なる
と計測を停止します。
※気圧傾向を表すドット は縦1ド ット あたり1hPa(0.03inHg)、横1ドットあたり1時間を表します。
横方向に21ドット表示し、過 去20時間分の気圧傾向が分かります。また縦5ドット分の気圧傾向が分
かります。
※高度が変化すると気圧も変化します。上 り下りしながらの気圧計測では、正 しく傾向を計測することは
できません。
山小屋など高度に変化がないところで 計測し、気圧傾向をご利用ください。
気圧傾向グラフ:1時間毎に気圧を自動計測し気圧変化の傾向を
グラフで表示します。
現在気圧:自動計測もしくは手動計測した気圧を表示します。
表示単位:1hpa、0.01inHg
計測範囲:300〜1100hpa、8.85〜32.48inHg
現在温度:表示単位:1℃、1℉
計測範囲:ー10〜60℃、ー14〜140℉
センサー機能について
4
51
(3)気圧・温度の再計測のしかた
・気圧・温 度計モードに切り替えた後、気 圧と温度を計測し計測結果を20秒間表示します。
20秒が経過すると、「−−−−」が 表示されます。
・再 度計測を行うときは、ボタンⒻを押してください。
※再計測による計測結果は、気圧傾向グラフには反映されません。
計測停止状態
Ⓕ
※気圧が下降傾向の時は天気は下り坂( 例1)、上 昇傾向の時は天気が回復傾向( 例2)にあります。
※大きな高度差の生じる移動および急激な天気、温 度変化などによって気圧が大幅に変化すると、過 去
の気圧データがグラフ表示領域からはずれて、表示外となることがあります。(例3)
例2:上昇傾向にあるとき例1:下降傾向にあるとき例3:表示外となる場合
センサー機能について
4
52
方位計(COMP)モードの使いかた
時計の12時位置が向いている方位と角度、および真北の方向を確認することができます。
外周のグラフィックで北を示し、上段に16方位を、中段に方位角を表示します。
地理上の真北を指すための磁気偏角補正機能があります。
(1)ボタンの名称とはたらき
・ボタンⒶを押して方位計モードに切り替えてください。上 段にCOMPと表示したのち、方位
計測を開始し20秒間方位を表示します。
ボタンⒸ
ボタンⒷ
ボタンⒶ
ボタンⒹ
ボタンⒺ
ボタンⒻ
ボタンⒶ:セットモードへの切替
ボタンⒷ(長押し):磁気偏角補正状態に切替
ボタンⒸ:時刻表示へ切替
ボタンⒹ:内部照明の点灯
ボタンⒺ:なし/プラス修正
ボタンⒻ:方位計測/マイナス修正
センサー機能について
4
53