(7)磁気キャリブレーション(磁気補正)のしかた
・本製品は強い磁場環境におかれた場合、磁北の検出が不正確になり、正しい方位を表示でき
ない場合があります。その場合は下記の手順で磁気補正を行ってください。
【ご注意】永久磁石や家電製品、携帯電話の近くでは正しくキャリブレーションが出来ないこ
とがあります。キャリブレーションを行うときは、時計を水平に保ってください。
①方位計モードの状態からボタンⒷを長押しして磁気偏角補正状態に切り替えます。
②磁気偏角補正状態からボタンⒸを押して磁気キャリブレーション状態にします。このとき上
段に「CALIB」と表示します。
③ボタンⒻを押してキャリブレーションを開始します。グラフィック(▲▲▲)の方向が常に同
じ向きになるように、本体をゆっくり回します。
①②③
Ⓒ
Ⓕ
センサー機能について
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④グラフィック(▲▲▲)の移動に合わせて、本製品を左周りに一周回転させます。およそ 16
秒かかります。
⑤キャリブレーションが成功すると「PASS」と表示します。ボタンⒸを押すと、磁気偏角補
正状態に戻ります。
⑥また、正しく調整できなかった場合は「 Err」と表示されます。その場合はボタンⒸを押して
磁気偏角補正状態に戻し、再度②から行ってください。
【ご注意】保管場所について
本製品が磁気を帯びた場合、正しい方位を計測できなくなる場合があります。永久
磁石(磁気ネックレスなど)や家電製品(テレビ、パソコン、冷蔵庫など)や携帯電
話などの強い磁気を帯びたものの近くに置かないでください。
Ⓑ
ⒸⒸ
⑤⑥④
センサー機能について
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ボタンⒸ
交互表示
ボタンⒷ
ボタンⒶ
ボタンⒹ
ボタンⒺ
ボタンⒻ
ボタンⒶ:高度計モードへの切替
ボタンⒷ(長押し):体重・単位設定状態に切替
/セットモードへ戻る(修正時)
ボタンⒸ:時計機能へ切替/修正項目の選択(修正時)
ボタンⒹ:内部照明の点灯
ボタンⒺ:なし/プラス修正
ボタンⒻ:なし/マイナス修正
体重と単位の設定について
セットモード では、消費エネルギーを計算するために必要な体重と、各センサー機能で計測し
た値を表示する際の単位を設定することができます。
【ご注意】登山前には体重と単位を必ず設定してください。
体重は荷物と合わせた重量を入力してく ださい。消費エネルギーを計算するために必要です。
【ご注意】記録中に体重を変更した場合は、変更後の重量をもとに消費エネルギーが演算され
ます。
(1)ボタンの名称とはたらき
・ボタンⒶを押してセットモードにしてください。
セット(SET)モードの使いかた
(2)設定されている体重の確認のしかた
・セットモードに切り替えた画面には現在設定されている体重が表示されます。
センサー機能について
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(3)体重と単位の合わせかた
①セット モードでボタンⒷを長押しすると「体重と単位合わせ」状態になります。
②ボタンⒸを1回押すごとに修正項目がかわりますので、合わせたい項目を選びます。
③ボタンⒺ、Ⓕを押して、体重のセット、および単位のセットを行います。
出荷時の設定: 体重 60(㎏) ※設定範囲:2 0〜400
単位 (体重)㎏
単位U-1(高度)m
単位U-2(気圧)hPa
単位U-3(温度)℃
単位U-4(消費エネルギー) kcal
体重
ⒸⒸ
単位
(体重)
kg/lb
単位
(高度)
m/ft
単位
(気圧)
hPa/inHg
単位
(温度)
℃/°F
単位
(消費エネルギー)
kcal/kJ
ⒸⒸⒸ
表示例1:体重 表示例2:単位(体重) 表示例3:単位(高度)
Ⓔ
Ⓕ
Ⓒ
センサー機能について
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