前景抑制 (VGA): MultiMode 2
この反射形光電センサでは基準として背景が必要になります。背景の拡散反射率
と位置は、出来る限り同じままである必要があります。反射形光電センサと背景間
の最大距離 (x)、ならびに最小対象物高さ (y) を遵守する必要があります。通常、前
景抑制モードはベルト上にある極めて平らな対象物の検出に使用します。
使用条件の確認: センサと背景間の間隔、最小対象物高さ、ならびに背景と対象物
の拡散反射能力を対応する図 (参照 図 11, ページ 181) と照合します (x = 検出距
離、y = 最小対象物高さ。拡散反射率: 6% = 黒 1、90% = 白 2 (DIN 5033 に準拠し
た基準白に基づく)。
黒い背景 (反射率 6%) に合わせて検出距離を設定した場合の最小対象物高さ:
•
1.8mm、距離 100mm の場合
取扱説明書
180
取 扱 説 明 書 | WTM4S 8028212/2023/10/20 | SICK
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ja