SEL1018 (E 4/10-18 OSS) (E 10-18mm F4 OSS)
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B-Lコントロールボックスを使用する場合の準備
使用機器/治工具
• レンズ調整プログラム(BLG-TestProgramV[][][].exe)
• B-Lコントロールボックス(D-sub15ピンケーブルを付属)
• ACコード(市販品)
• RS-232Cケーブル(D-sub9ピン(オス,固定ねじ付き)/D-sub9ピン(メス,固定ねじ付き))ストレートタイプ(市販品)
• USBtoシリアルケーブル(D-sub9ピン(オス))(市販品)
• レンズ投影機
• スクリーン
• 巻尺
• 平面ミラー(SLR用等)
• レンズ投影機用E-MountAPSC治具
• Eマウントアタッチメント
注意:レンズ投影機に被検レンズのタイプ(FF/APSC)に合ったレンズ投影機用E-MountAPSC治具とEマウントアタッチメントを取り付けてくださ
い。
• パーソナルコンピュータ
注意:パーソナルコンピュータはWindowsVista/7が正常に動作し,USB接続が可能であること。
レンズ投影機の設置
設置手順
1. B-Lコントロールボックスとパーソナルコンピュータ,レンズ投影機を下図のように接続する。
2. 被検レンズをレンズ投影機に取り付け,使用機器を下図のように設定する。
3. レンズ投影機のメインスイッチをONにする。
4. レンズ投影機のランプスイッチをONにする。
5. レンズ面とスクリーンを並行にするために,スクリーン上の中心投影像に平面ミラーを重ね合わせ,反射光が被検レンズの中心
を照らすようにレンズ投影機の位置を調整する。
レンズ投影機
投影距離
被検レンズ
スクリーン
平面ミラー
メインスイッチ
ランプスイッチ
Eマウントアタッチメント
E-MountAPSC治具
USB to シリアルケーブル
D-sub 9ピン(メス)RS-232Cケーブル
ACコード
D-sub 9ピン(オス)
B-L コントロールボックス
パーソナルコンピュータ
D-sub 15ピン
ケーブル
6. 次の手順でBLG-TestProgramをインストールする。
(1)「BLG-TestProgramV[][][].zip」をダウンロードして解凍する。
(2)「BLG-TestProgramV[][][].exe」を任意のフォルダに保存する。
注意: 「BLG-TestProgram」のバージョンは更新されることがあります。
BLG-TestProgramの起動と終了方法
• BLG-TestProgramの起動
起動手順
1. 被検レンズをレンズマウント部にマウントする。
2. D-sub15ピンケーブルをレンズマウント部に接続し,B-Lコントロールボックスの電源を入れる。
3. 「BLG-TestProgramV[][][].exe」を起動する。
4. [Open]をクリックしてB-Lコントロールボックスとの通信を接続する。
注意: 使用するB-Lコントロールボックスまたはパソコンで初めて起動した場合は,パスワードの入力が必要となります。
パスワード入力画面が表れたらパスワードをHQに問い合わせてください。この際,“COM/ USER CharacteristicNumber”に表示される
IDを知らせる必要があります。(上図の例では“YdDGAAHTJ”)
このIDはB-Lコントロールボックスとパソコン固有の番号のため,別のB-L コントロールボックスまたはパソコンで使用する場合は別途
パスワード確認が必要となります。
• BLG-TestProgramの終了
終了手順
1. [Power]をクリックしてレンズへの通電をOFFにする。
2. B-Lコントロールボックスの2つのLEDが消灯していることを確認する。
通電確認用LED
B-L コントロールボックス
3. [Close]をクリックしてパソコンとB-Lコントロールボックスの通信を切断する。
4. [Finish]をクリックしてプログラムを終了する。
5. レンズ投影機のランプスイッチをOFFにする。
6. 数分後,レンズ投影機の温度が下がったらメインスイッチをOFFにする。