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[日本語] GPD Pocket 3 質疑応答
Q1:設備の TDP 電力消費量の調整方法
A1: BIOS から調整可能、方法は:
1、電源ボタンを押して、起動の瞬間で Fn+Del を押して BIOS に入る
2、Setting を選択
3、Configuration TDP Boot Mode をクリックして、出たメニューで Nominal、Dow
n と Up 3つの TDP 選択肢がでる:
Down:省エネモード(12W)
Nominal:普通モード(15W)
UP:高性能モード(20W)
4、選択して,Fn+F4 をクリックして保存,再起動してから完了。(BIOS 画面ショッ
トをご参考ください。)
ご注意
Pocket 3(N6000 プロセッサー)機種は消費電力の 3 段階調整を対応しません。6~10W の消費電力調節しか対応できません。
Q2:キーボードのバックライトを消す方法は?
A2:操作方法は簡単です。パワーオンの状態で、Fn + Space の組み合わ
せキーを押してバックライトを点灯できます。もう一度組み合わせキー
を押すと、バックライトをオフにできます。
ご注意
キーボードのバックライトは 30 秒後に自動的にオフになります。
Q3:ファンをオン・オフにする方法は?
A3:Pocket 3 はファンを徹底的にオフにできませんが、ファンのミュート機能を持っています。ファンは
パワーオン時起動し、温度に合わせて自動的に回転数を調整できます。ミュートにしたい場合、「Fn+=」の
組み合わせキーを押して設定できます。この場合ファンは超低速で回転します。
Q4:RS-232 / KVM モジュールを取り付け・取り外しする方法は?
A4:Pocket 3 は USB A モジュールを標準として搭載しています。RS-232 または KVM モジュールを購入した場合、次の手順に従って簡単に取り付けることができます。
ステップ1:軸径 2.5mm のプラスドライバーを使って、USB A モジュールを固定する二つのネジを取り外し、USB A モジュールを抜け出します。
ステップ 2:RS-232 または KVM モジュールを奥まで差し込みます。マザーボードのある一面が下に向くように注意してください。