キーでList<Edit list>を選択します、 で確定します。
4. On/Off を押して、ロードの入力をオンします。
5. ess
+ 5 を押して、 キーを押して選択 <list>を選んで
3. (System)キーを押してシステムメニュー機能に入り、 キーを押して<Trigger
Source>を選択し、例えばフロントパネルで<Manual>を選択し、 キーを押して確認します。
Operations introduction
複雑なテストを完了するために、LISTを編集して複雑なシーケンスを生成します。 異なるトリ
ガーリソースを選択し、各ステップのステップ値、幅時間、スルーレートを編集します。リスト操
作のパラメータには、名前、ステップ数(全モジュールで2~84)、シングルステップの幅時間
(全モジュールで0.000020s~3600s)、各ステップの設定値とスルーレートが含まれます。リ
ストファイルは不揮発性メモリーに保存され,素早く呼び出すことができます。また、モジュー
ルは最大7グループのリストファイルを編集することができます。
リスト動作モードでは、トリガー信号を受信すると、リスト動作を開始し、リスト動作が完了す
るか、次のトリガー信号を受信するまで、リスト動作を有効にします。
LIST操作モード
ここでは、フロントパネルで動作モードを設定する方法を説明します。
IT8732Pを例にとると:
1. 電子負荷の電源を入れる。
2. Press
、 keys to select the channel to be edited, such as
channel 1.
CH01 CC OFF
Vdc=0.0000V
Adc=0.0000A
Wdc=0.00W
Manual
External
Hold
Bus
Timer
で確定
Function
Mode Recall
List
Edit List
▲ ▼
Shif t
+
4
Enter
Shift
▼
Enter
▼
Enter
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図4-9 リストモード電流波形
▼