Step 002 width=5S
Operations introduction
6. CVループの応答速度の設定：高速／低速, キーで確定。
High Rate
Low Rate
7. ハイ/ローレンジを選択し、 キーで確定。
High range
Low range
8. 例：5ステップのようにリストのステップを選択しま,
キーで確定
List file step
= 5
9. ステップ1の電流を設定する（例：1A） キーで確定。
Step 001 level
= 1A
10.ス テ ッ プ 1 の 立 ち 上 が り ス ル ー レ ー ト を 設 定 （ 例 : 1 A / u S ）
キ ー で 確 定 。
Step 001 rate
= 1A/uS
11.ス テ ッ プ
１
の 時 間 を 設 定 し ま す （ 例 ： 6 S ） 、 キ ー で 確 定 。
Step 001 width
= 6S
12. ス テ ッ プ 2電流を設定（例：0A） キーで確定。
Step 002 level
= 0A
13. ステップ2の上昇スルーレートを設定します（例：1A/uS）、 キーで確定。
Step 002 rate
= 1A/uS
14.ス テ ッ プ 2 の 時 間 を 設 定 し ま す （ 例 ： 5 S ） キ ー で 確 定 。
15.ステップ3、4、5の設定方法は11～13の設定方法と同じです。例：0.5A/ 1A/us /4S,、0A/
1A/us /2S,、2A/ 1A/us /3S.
16. リピート実行時間を選択し、（例：1） キーで確定。
Repeat count= 1
17. ファイルを保存する位置を選択し（例：1）、
CH01
Save list file = 1
18. キーを押して<function mode>を選択し、 キーを押して確定します。
Fixed List
19. キーを押して通常画面に戻る。
21. 押 す と 開 始 。
リモートコントロールモード（USB / RS232 / Ether-net）の場合は、以下の例を参考にして、リ
ストの編集操作を行うことができます（詳細は、IT8700プログラミングガイドを参照してくださ
い）。
Enter
Enter
Enter
Enter
Enter
Enter
Enter
Enter
Enter
Enter
Enter
▲
Esc
20. On/Off を押して、負荷の入力オンにする。
Trig
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47
キーで確定。
Enter
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