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を使用すると、プロセッサーのサウンドを損なうことなく、プロセッサーをFILLMORE™とうまく連携させることができます。ただし、シグナ
ます。あなたがこの古いアプローチにこだわるなら、ぜひこの方法でFILLMORE™を使用してみてください。アンプを傷つけることはありま
せん。しかし、GAINとMASTERのコンビネーションセッティングの方法を選択しないことで、アンプ本来の潜在的なサウンドをかなり制限
MASTER
CHANNELSELECT
ールとのコンビネーションでプリアンプの信号強度(チャンネルのパラメーターを含みます)を、演奏する音量に合わせて決定します。使用す
るチャンネルでコントロールの設定が終わったら、MASTERコントロールで各チャンネルの音量のバランスを取って下さい。
チャンネルごとの演奏ボリュームを調整するのに加えて、MASTERは、シグナルパスの上流にあるGAINコントロールと連動して、
EFFECTSLOOPのEFFECTSSENDレベルコントロールの役割も果たします。レベルはSENDで最適化されており幅広いサウンドに対応
しているので、Loopを使用していないときはこれらの3つの要素がシームレスに連携してトーンが損なわれないように保護します。Loop
力回路、エフェクトプロセッサーやエンジンをもったハイクオリティなプロセッサーを使用してみてください。全てのチャンネルにおいての通
常そしてベストなパフォーマンスを得るには、MASTERコントロールの設定を9時半〜1時の範囲に設定します。すばらしいサ
ウンドの多く
は、ステージで使用するのに適切な音量として10時〜12時あたりの設定で得ることができます。
あるヴィンテージ主義の人達は、チャンネルのMASTERをフルの状態にしてGAINコントロールをMASTERとして使う、MASTERコント
プリアンプの出力をパワー・セクションの感度に調整または"チューニング"するために、回路内のその場所にディスクリート抵抗が取付さ
れています。
MASTERコントロールは、設定における可能性を幅を無限に広げる可変抵抗に過ぎず、サウンドの損失は一切なくアンプを使いやすくし
してしまうこととなります。
このコントロールは各モード/チャンネルの全体の音量を決定します(プリアンプ部の最終段に位置します)。GAINコントロ
ます。フットスイッチを使用するには、センターポジションのFT.SW.を選択します。
この3ポジションのミニトグルスイッチで、フットスイッチを使用していないときに2つのチャンネルを選択でき
MODESELECT
POWER
STANDBY
ッチがあります。チャンネルの構成は全く同一です(ただし、実際のポットの値の微妙な個体差は除きます)。
各チャンネルには3つのプリアンプ・モード(CLEAN、DRIVE、HI)のいずれかを選択できるMODESELECTスイ
いることを確認して下さい。アンプを使用していない状態から演奏を開始するときは、STANDBYスイッチの項で述べている手順に従って
下さい。真空管に与える問題を減らし、また真空管の寿命を延ばすことが出来ます。
本機に電源を供給するためのスイッチです。電源のアースがとれていることと、またコンセントにも適正な電圧が供給されて
の暖気を行います。まずPOWERスイッチをONにする前に、STANDBYスイッチがSTANDBYの位置にあることを確かめます。POWER
スイッチをONにしてから最低30秒間そのまま待ち、それからSTANDBYスイッチを"ON"の位置にします。この手順によって、高電圧が冷
えた真空管を直撃することによるダメージを防ぎ、また真空管の寿命を延ばすこと
が出来ます。
演奏をしていない状態からアンプを使用する際に、このトグルスイッチをSTANDBYの位置にして真空管(特にパワー管)