バーブが非常に高いレベルで設定されたときに最も顕著となります。もしこのような現象を経験したことがあれば、最初は単純にGAINと
Reverbレベルを抑え目に設定し、またトーンコントロールも個々に調整してサウンドを安定させ、かつフィードバックが起こらないように
します。
SPEAKEROUTPUTS
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になります。先に述べたように、他のスピーカーとの互換性からサウンドに至るまでの数多の理由から、可能な限り8Ωの負荷が好ましく、
そのインピーダンスにおいてアンプが最高のサウンドを出力します。
標準のMESA8Ω4x12または1x12エクステンションキャビネットを使用してコンボまたはヘッドを使用する場合は、8Ωジャックを使用し
てください。ほとんどのMESA2x12キャビネットは8Ωに配線されており、このアウトプットでも使用できます。
2台目の8Ωスピーカーまたはキャビネットを追加する場合、それぞれを4Ωのアウトプットに接続することをお勧めします。現行のMESAキ
ャビネットでは、デイジーチェーン接続を可能にするパラレルジャックも装備しています。この構成は、8Ωスピーカーを別々の4Ωアウトプ
ットに接続するのと同じこととなります。これにより、インピーダンスの整合性が向上し、フルパワーとヘッドルームを確保することができま
す
。
4Ωキャビネットを単独で使用する場合は4Ωアウトプットに接続します。
16Ωの4x12キャビネットまたは2x12キャビネットを使用する場合は8Ωアウトプットに接続します。若干最大出力が下がりますが、4つま
たは2つのスピーカーがカバーするため認識できるほどではありません。2台の16Ωキャビネットを8Ωアウトプットで使用すると、より良い
インピーダンスのマッチングとなり、フル・パワーとヘッドルームを得ることができます。
NOTE:2台の4Ωキャビネットの使用はお勧めしません。理由は、そのような使用に対応した設計がされていない本機のアウトプットトラン
スに2Ωの過度な負荷がかかってしまうからです。
以下は、いくつかの一般的かつ正しいスピーカーアウトとの接続例です;
・ 1台の8Ωキャビネット―8Ωのスピーカーアウトに接続します(1台のMESA8Ωキャビネットを使用)。
・ 2台の8Ωキャビネット―それぞれ4Ωのスピーカーアウトに接続するか、または1台のキャビネッ
トをMESAキャビネットのパラレルイ
ンプットに接続し、2台目をMESAキャビの他のパラレルジャックに接続します。
・ 1台の4Ωキャビネット―4Ωのスピーカーアウトに接続します(4Ωキャビネットのいずれかを使用)。
・ 2台の4Ωキャビネット―接続はお勧めしません!本機のアウトプットトランスは2Ω抵抗を接続するようにはセットされていません。
・ 1台の16Ωキャビネット―8Ωのスピーカーアウトに接続します(最大出力が若干下がります)。
・ 2台の16Ωキャビネット―パラレルボックスまたは"Y"コネクターを使用して、8Ωのスピーカーアウトに接続します。
これらの一般的なスピーカーの接続方法は、プレイヤーが行うであろう幅広いセッティングのほとんどをカバーすると思います。またここに
挙げていない他の一般的ではない方法もあり、その内のいくつかは安全かつユニークなサウンドのものもあると思います。接続方法に迷っ
た際は詳しい技術者に確認して、決して自分の判断で接続
しないことをお勧めします。
これらはキャビネットへのスピーカーアウト端子で、コンボタイプの場合は内蔵スピーカーへ使用されること