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【4】機能説明
○電源スイッチ兼ファンクションスイッチ
このスイッチを回して電源のON/OFFおよびV、Ω、●/●、
μA、mA、Aのファンクションを切り換えます。
○シフトスイッチ(SHIFT)
直流/交流(電流ファンクション)の切り換えおよび●/●の切り
換えに使用します。このスイッチを押すと以下のように切り換わ
ります。
・電流ファンクションの場合
1 回押す毎に● →
〜〜
→ ●となります。
・●/●の場合
1 回押す毎に● → ● → ●となります。
○レンジホールドスイッチ(RNGHOLD)
電圧、抵抗、電流(μA、mAのみ)ファンクションの時特定のレン
ジにしたい場合使用します。このスイッチを押すとレンジが固定
され、マニュアルモードになります。このスイッチを押すたびに
レンジが移動しますので、表示器の単位と小数点の位置を確認し
ながら適正なレンジを選択してください。オートモードに復帰さ
せる場合は表示器の RH が消えるまでこのスイッチを押し続け
てください。
○データホールドスイッチ(DATAHOLD)
表示器に表示されている測定データを固定させる時使用します。
このスイッチを押すと表示器に D.H が点灯し、その時点のデー
タ表示が固定され表示は変化しません。再びこのスイッチを押す
と表示器の D.H は消え、ホールド状態は解除され、測定状態に
戻ります。
○オートパワーオフ(セーブ)
本器は約10分で自動的に表示が消え、電源の消費を抑えるオート
パワーオフ(セーブ)機能付きです。ただしオートパワーセーブは
表示が消えた状態でも多少電源は消費しますので長時間ご使用に
ならない場合はOFFレンジに合わせておいてください。また、オ
ートパワーオフ(セーブ)作動直前に本体より警告音が鳴りますの
でそのままご使用になりたい場合は、データホールドスイッチを
押してください。