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Shibaura SG280B - ミッドモアを上下させるには

Shibaura SG280B
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6章 運転と作業のしかた
①始動のしかた
セルモータは大電流を消費しますので、10秒
以上の連続使用は絶対にしないでください。
(10秒以内で始動しなかった場合は、いった
んスイッチを切って1分以上休止してから手
順4以下の操作を繰り返してください。
エンジン回転中は絶対にキースイッチを「始
動」位置にしないでください。
(1)ボンネットを上げてください。
(2)燃料フィルタのコックを「O」(開の状態)位
置にします。
(3)キースイッチを「ON」の位置にします。
(4)アクセルレバーを「最高回転」位置にします。
(5)キースイッチをグローの位置に回してくださ
い。(この位置で 5 秒ほど保持してください。
(6)ブレーキペダルをいっぱいに踏み込んで、キ
ースイッチを「START」位置にします。
(7)エンジンが始動したら、すみやかにキースイ
ッチから手を離してください。
参考〕
安全スイッチの働きにより、座席に座り、モ
アクラッチレバーが「OFF」、走行ペダルがニ
ュートラル、ブレーキペダルをいっぱい踏み
込んだ状態でないと、セルモータが回りませ
んので、エンジンの始動ができません。
(8)アクセルレバーでエンジンを 1500 回転ぐら
いに下げて、約 5 分間は負荷をかけずに暖機
運転を行なってください。
〔参考〕
本機は、全て油圧にて動いています。暖機運転を
怠ると油圧系統の故障を引きおこし、事故の原因に
なります。特に寒冷地などで気温が下がって冷え込
むと、油の粘度が高くなり油圧の作動が遅くなった
り、正常な圧力が得られなくなることがあります。
これを防ぐために、必ず下表を目安に暖機運転を長
めに行なってください。
暖機運転時間
0℃~-10℃ 10分以上
-10℃~-20℃ 20分以上
-20℃以下 30分以上
停止のしかた
(1) アクセルレバーを「低速回転」位置にして、キース
イッチを「OFF」位置にするとエンジンが停止し
ます。
3. ミッドモアを上下させるに
ミッドモアを上下させるには、昇降レバーを前方
後方に倒すとモアは下降して、後方に倒すとモア
は上昇します。上昇・下降後レバーから手を離す
と自動的に中立位置に戻ります。
ミッドモアを下降する場合は昇降レバーを前方に
倒し、1~2秒間保持してください。(リフトチェ
ーンがたるむまで)

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