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Shibaura SG280B - エアクリーナエレメントの清掃・交換のしかた

Shibaura SG280B
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9 定期の点検・整備のしかた
(2) 水道水で、ゴミや錆びが出なくなるまでラジ
エータ内部を洗います。
※ラジエータ洗浄剤を混入した水を入れ、
5分以上エンジンを運転させてから水を抜
き取ると、ラジエータ内はいっそうきれい
になります。
(3) ドレンプラグ(平頭ピン)を締め、不凍液を
必要てから清水をあふれるまで入れて
ください。
(4) ラジエータキャップを取り付け、エンジンを
始動して、不凍液と清水をよく混合します。
不凍液の取り扱いについて>
不凍液は、水の凍結温度を下げる効果を持って
います。なお、不凍液の混合比によっては凍結
温度が異なりますので、厳寒地帯などにおいて
は下表を参考の上、安全濃度で使用してくださ
い。
なお工場出荷時の不凍液混合比は、外気温度
-30としてあります。
凍液混合比率
外気温度(℃)
-5 -10 -15 -20 -25 -30
水(%)
82 73 66 61 55 49
不凍液(%)
18 27 34 39 45 51
〔取り扱いの注意〕
●新しい冷却水と交換するときは、必ず防錆液を
入れて 5 分間エンジンを運転し、防錆液の混合
を早めてください。
●混合比はメーカーによって多少異なりますの
で、メーカーの取扱い説明書の指示に従ってく
ださい。
●冷却水が自然に不足した場合は清水だけ入れ
てください。(セミパーマネントタイプを使用し
ているときは、比重を測定して確認してくださ
い。
●不凍液の有効期限は1年です。毎年新しい不凍
液と交換してください。
8.エアクリーナエレメントの掃除・
換のしかた
エアクリーナは吸入された空気に含まれている
砂塵を取り、シリンダ、ピストンリングの摩耗を
防ぎエンジンをいつも快調にする装置です。
このエアクリーナはアウターとインナーの2重
構造のエレメントを使用しています。
アウターエレメントは 100 時間毎に清掃、6回
掃除の後には交換してください。ホコリの多い所
で作業するときは、もう少し短い間隔で掃除して
ください。規定時間になっていなくても1年間で
エレメントを交換してください。
インナーエレメントは、アウターエレメントの交
換が3回毎か、1000 時間毎のどちらか早い方で
交換してください。
アクリーナエレメントの掃除のしかた
(1) ボンネットを開けてください。
(2) クリップを外しダストカップを取り外して、
中のエレメントの内側から空気を吹き付ける
か振動を与えて塵を落とします。フィンに傷
を付けないように気をつけてください。

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