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検知
項目 説明
外部アラーム入力 お使いのアラームデバイスの設定のより、「N.O.」または「N.C.」に設定します。
動き 動作検知を有効(オン)または無効(オフ)にします。
ストリームフォーマットをモーション
JPEG
に設定した場合、動作検知はサポートされません。
「有効」が選択されている場合、[検知]をクリックして、動作検知エリア設定ページに入ります:
感度レベル:
検知感度を 1~10 で設定します。
エリア設定:
マウスでエリアグリッドを選択して、検知エリアを設定します。ピンク色のグリッドは現在検知していないことを表しており、透明なグリッドは検知中を表し
ています。複数のエリアを検知することができます。
[全てを削除]をクリックして、全エリアを未検知に設定します。
[全てを選択]をクリックして、全エリアを検知中に設定します。
人間検出 人間検出を有効(オン)または無効(オフ)にします。
Push Video
を正常に動作させるため、この機能が有効であることを確認してください。
声音検知 声音検知を有効(オン)または無効(オフ)にします。
監視エリアが静かな場所で、立ち入り禁止の場合、この機能を使って、監視エリア内の音声に対して反応させることができます。
この機能が有効にするには、[声音検知]の下線をクリックして、感度を 0~50 で設定します。
トリガー継続時間 トリガーを録画する継続時間を(5/10/20/40 秒)から設定します。
行動
ここで、イベント発生時にカメラの警告の提供方法を定義します。
項目 説明
電子メール イベント発生時に電子メール通知を受信するイベントタイプを選択します。
[E-Mail]の下線をクリックして、録画時間を 1~5 秒で設定します。
カメラは、[ネットワーク][E メール]で割当てた Eメールアドレスに、選択したイベントタイプが発生した場合、キャプチャしたビデオク
リップを送信します。
FTP イベント発生時に FTP 通知を受信するイベントタイプを選択します。
[FTP]の下線をクリックして、録画時間を 1~5 秒で設定します。
カメラは、[ネットワーク][E メール]で割当てた FTP サイトに、選択したイベントタイプが発生した場合、キャプチャしたビデオクリップ
を送信します。
アラーム転送
イベント発生時にトリガーするアラーム転送デバイスのイベントタイプを選択します。
[アラーム転送]の下線をクリックして、トリガールールを設定します。
LED アラーム イベント発生時に白色 LED を有効にするイベントタイプを選択します。
[LED アラーム]の下線をクリックして、有効時間を 1~3600 秒で設定します。
録画 イベント発生時にイベント録画を有効にするイベントタイプを選択します。
音声アラーム イベント発生時に音声アラームを有効にするイベントタイプを選択します。