原文取扱説明書
5.6.3 - INPUT メニュー
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サイクル１の選択 CYC1 X
２進法コード ﾐ重量 1, 例えば0 から 15
サイクル2 の選択 CYC2 X ２進法コード ﾐ重量 2, 例えば0 から 15
サイクル4 の選択 CYC4 X ２進法コード ﾐ重量 4, 例えば0 から 15
サイクル8 の選 CYC8 X ２進法コード ﾐ重量 8, 例えば0 から 15
主軸の承認 SPVAL X ステーションメニューでは "Sp. val." が有効なら、締め付け
方向でのツールス タートを検証します
締め付け方向の
検証
SPVALFS ステーションメニューでは "Sp. val." が有効なら、締め付け
方向でのツールスタートを検証します
逆方向への作動有
効化
SPVALRV 有効化または無効化 ステーションメニューで「SpV.rrv」が
有効化されていると、ツールは逆方向で作動開始します。
ECPHT モードでは無効です。
エラー確認 ACKNOW X ステーションメニューでのエラー承認機能が有効なら、合格レ
ポートの後に、ツールオペレーションを再度検証します
スタートサイクル SCY X 信号が１にある限り、サイクルが実行されます。信号が低下す
ると、サイクルが停止して、レポートがPLC に送られます
締め付け/逆行 DIR X ステーションメニューでプログラムされ た速度とツールの最
大電流のもとで、
リセット RESET X この信号は 締め付け レポートをリセットして、表示された結
果を削除します。
外部停止 EXSTOP ランダウン速度、最終速度と逆回転位相のプログラミング画面
では、パラメータが"yes" にプログラムされたら、システムが
パルスにある当面の位相を停止して、次の位相へ切り替わり
ます。
シンクロ SYNC 数個のコントローラの締め付け段階シンクロを有効化する（「
数個のシビックコントローラをシンクロ」page 48参照）。
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