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Hilti TE 2-M - 6 手入れと保守; 6.1 防じんカバーを交換する; 7 搬送および保管

Hilti TE 2-M
150 pages
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118 日本語
TE 2-M
先端工具を装着する/取り外す:キーレスチャック
5
デプスゲージを調整する
注意事項
デプスゲージの最大長に常に注意してください。
6
回転+打撃(打撃穿孔)
7
TE 2-S
弱打撃
7
TE 2
TE 2-S
穿孔
7
TE 2-M
1 または 2 での穿孔
7
正逆回転機能
損傷の危険 作動中の操作はギア部損傷の原因となることがあります。
作動中に正回転/逆回転切り替えスイッチを操作しないでください。
8
6 手入れと保守
警告
感電による危険! 電源プラグをコンセントに接続した状態で手入れや保守を行うと、重傷事故およ
び火傷の危険があります。
手入れや保守作業の前に、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください
手入れ
強固に付着した汚れは慎重に除去してください。
通気溝を乾いたブラシで入念に清掃してください。
ハウジングは必ず軽く湿らせた布で清掃してくださいシリコンを含んだ清掃用具はプラスチック部品
をいためる可能性があるので使用しないでください。
保守
警告
感電による危険! 電気部品の誤った修理は、重傷事故および火傷の原因となることがあります。
電気部品の修理を行うことができるのは、訓練された修理スペシャリストだけです。
目視確認可能なすべての部品について損傷の有無を、作エレメントについては問題なく機能すること
を定期的に点検してください。
損傷および/または機能に問題のある場合は、電動工具を使用しないでください。ちにHilti サービス
センターに修理を依頼してください。
手入れおよび保守作業の後は、すべての安全機構を取り付けて機能を点検してください。
6.1 防じんカバーを交換する 9
防じんカバーを交換します。
7 搬送および保管
電動工具は先端工具を装着した状態で搬送しないでください。
電動工具は常に電源プラグを外して保管してください。
本体は、乾燥している場所に、子供や権限のない人が手を触れることのないようにして保管してくださ
い。
電動長期使に損
チェックしてください。
Printed: 04.10.2017 | Doc-Nr: PUB / 5170560 / 000 / 05

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