EasyManua.ls Logo

KERR Demi L.E.D Curing Light - Page 118

KERR Demi L.E.D Curing Light
133 pages
Print Icon
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
117
組み立て/取り付け
ボックスには以下のものが含まれます:
数量 内容 数量 内容
1 Demi硬化ライト用ハンドピース1 充電器
1 8mm湾曲ターボ・ライトガイド 1 電池パック
1 保護ライトシールド 1 オペレータマニュアル
1 プラグイン式電源 1 Demi使い捨て用バリア
操作手順
充電器/電池
電池パックにはリチウムイオン電池が入っています。新しいバッテ
リーパックは、初回使用前に16時間充電する必要があります。
アダプタの電源への接続
電源装置は、100V-240VAC規格のユニバーサル型入力ユニット
です。注記:Demi充電器に電力を供給するには、Kerr製電源装置(
部品番号921656)のみをご使用ください。
(Fig. 1)
I. 適切なアダプタを選択してください。その用途は以下の通り
です: (Fig. 2)
· 120V米国-タイプA(1.)
· ユーロ-タイプC(2.)
· 英国-タイプG(3.)
· オーストラリア-タイプI(4.)
II. 各アダプタには、電源装置のリテーナーにスライドして入る4つ
のタブ(5.)が付いています。各アダプタにはまた、電源装置のりテ
ーナーラッチがピッタリと入るスロット(6.)が1つあります。
(Fig. 3)
III. スロット(上記6.)を電源装置の方向に向けながら、アダプタ
のタブがそれぞれ電源装置のスロットに一致するように、ア
ダプタを電源装置上に置きます。 (Fig. 3)
IV. アダプタの両端を下方に押し付けながら、カチッと音がして
正しい位置に固定されるまで電源装置にスライドさせます。
注記:装着時にアダプタを押し付けると、そのタブはすべて確
実に電源装置のリテーナーで保持されます。アダプタが緩
んでいる感じがする場合、一旦外してから(以下に外し方を説
明)再度取り付けます。
(Fig. 4)
V. 図5は、アダプターが電源の所定の位置に固定されている状
態を示しています。
VI. 電源装置からアダプタを外すためには、ラッチ・リテーナーボ
タン(7.)を押しながら、アダプタを電源装置から離すようにス
ライドさせて外します。 (Fig. 5)
VII. 使用しないアダプターは将来の使用のために保存しておきます。
ワンド(棒)への充電池の取り付け
I. 電池はワンドに対して1方向でのみ適合します。電池がワンド
にぴったり収まらない場合は無理に押し付けないでください。
II. 電池の幅広の平坦部分 [Fig. 6 (1.)]をワンドのスイッチのある
面に向けます。
III. 電池とワンドを一緒にカチッと音がしてロックされる位置ま
でスライドさせます。
IV. 電池を取り外すには、その両側にある表面のざらついた陥凹部
分
[Fig. 6 (2.)] を押しながら電池が離れるまでスライドさせます。
電池の充電
I. 電源装置のプラグを充電器の基部に差し込みます。ソケット
は充電台の背面についています。[Fig. 7 (1.)]
II. 電源装置のプラグを電気のコンセントに差し込みます。
III. 電池ないし電池付き硬化装置を、図に示すように充電器の開
口部に差し込みます。
a. 本充電器は、2つの異なる電池またはワンド(充電状態の
異なる)を結合させて同時に充電することができます。
b. 充電器基部にある開口部を縁取る点灯リング[Fig. 7 (2.)]
は、各電池の充電状態を以下のように示します:
· 緑色の点灯¯充電完了
· 黄色の点灯¯充電中
· 黄色ライト(電池または充電器のワンドの)の点滅
は故障状態を指摘します。カスタマーサービスにお
電話ください。
注記:電池の温度が室温以下の場合、電池を室温に戻してから
再度充電を試みます。それでも充電されない場合はバッテリーを
交換します。
電池パックの寿命:300完全充電/再充電サイクル出力:3.7ボ
ルト定格@2.1A-H容量
電池の廃棄:電池パックにはリチウムイオン(Li-ion)電池が入っ
ています。電池のリサイクルまたは廃棄は、国および地方自治体
の規制に従ってください。
推奨硬化時間
Demi製品は高出力硬化装置です。kerrの試験では、以下の推奨
硬化時間が示されています:
材料: 推奨硬化時間
万能コンポジットシェードA3、淡色調(深さ2mm)....................5秒
万能コンポジットシェードA3.5、濃色調(深さ2mm)................
10秒
ボンド剤、万能レジンセメントおよびセルフエッチング・
自着性セメントMaxcem™....................................................................
5秒
注記:完全な硬化が得られるかどうか確認するため、硬度ディス
クを使用して硬化性能をテストするよう強くお勧めします。
ハンドピース:Demiは、電池を交換せずに丸一日使用できるよう
に作製されています。完全に充電された電池では、5秒間の硬化
を500回行うことができます。
Demiは光硬化性の歯科材料を重合するためのワンド(棒状)型の硬
化ライトで、再充電可能なリチウムイオン電池パックを電源とします。
注記:新規購入の場合、Demi硬化ライトの電池パックは使用する
前に充電する必要があります。本装置は、特許申請中の、当社独自
の定時レベル変換(PeriodicLevelShifting:PLS)を使用しています。
PLSでは、短時間で既定のベースレベルからより高速レベルまでの
一定間隔の出力サイクルが発生します。PLSテクノロジーにより、過
熱させることなくより速く強い硬化が得られます。
Demi の部品およびその制御方式
以下のコンポーネントは、オペレータが硬化処理中に使用するも
のです: (Fig. 8)
I. 硬化モード LED (1.) 3種類の硬化モードを示す3つのLED
があります。それらは左から右へ:5秒サイクル、10秒サイク
ル、そして20秒サイクル
II. モード選択用スイッチ (2.)このスイッチを押すことによって、
ユニットを3種類の硬化モードに連続的に切り換えていくこ
とができます。ユニットが「スリープ」モードにある場合、この
スイッチを押すとユニットは最後に使用した硬化モードに「
目覚め」ます。
III. トリガースイッチ (3.)このスイッチを押すと(そして放すと)選
択した硬化サイクルが開始します。ユニットが「スリープ」モ
ードにある場合、このスイッチを押すとユニットは最後に使用
した硬化モードに「目覚め」ます。
IV. 電池電力表示 LED (4.)このLEDは以下のモードで電池の充
電状態を示します:
a) このライトが点灯していない場合、電池が充電済みか、
ユニットが「スリープ」モードにあります。
b) ライトが黄色の場合、電池の充電状態が低いことを示し
ます。注記:硬化ライトは通常このモードで作動します。
次の可能な機会に電池を再充電してください。
c) ライトが赤の場合、電池が放電した状態(電池の上がっ
た状態)にあり、再充電の必要があります。ある硬化サ
イクルの最中に電池の電圧が放電閾値以下に下がった
場合、硬化サイクルが中断しないように、その硬化サイク
ルが完了するまでそのサイクルが続き、充電状態を示す
LEDは赤に変わることはありません。
V. リチウムイオン電池パック (5.)
硬化用ワンドの電源用として
使用される。陥凹部分を押しながら電池を引き離すと取り外
すことができます。
VI. ライトガイドアセンブリ (6.) 硬化ライト用LEDの出力は、この
部品の末端から放出されます。*
VII. ライトシールド (7.) このシールドは、使用中のライトガイドか
ら出る光からオペレータの目を保護します。