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【6】保守管理について
1. この項目は安全上重要です。本説明書をよく理解して管理を
行ってください。
2. 安全と確度の維持のために1年に1回以上は校正、点検を実施
してください。
警 告
6-1 保守点検
1)外観
・落下などにより、外観が壊れていないか?
2)テストリードと内蔵ヒューズ
・入力端子にプラグを差し込んだときに緩みはないか?
・テストリードのコード部分が傷んでいないか?
・テストリードのどこかの箇所から芯線が露出していないか?
以上の項目に該当するものはそのまま使用せず、修理を依頼
してください。
●テストリードが切れたりしていないことを、P.7【5】5-1
を参照して確認してください。
6-2 校 正
校正、点検については三和電気計器(株)・羽村工場サービス課ま
でお問い合わせください。(P.24[送り先]参照)
6-3 内蔵電池の交換
1. 入力端子に入力が加わった状態でリヤケースをはずすと感電
のおそれがあります。必ず入力が加わっていないことを確認
してから作業を行うこと。
2. 交換用ヒューズは同定格のものを使用すること。ヒューズの
代用品を用いたり、短絡することは絶対にしないこと。
3. リヤケースをはずしたとき、ヒューズおよび電池以外の内部
の部品や配線に手を振れないこと。
警 告
〈内蔵電池の交換方法〉
①ホルスタを本体より取りはずします。
②本体裏側のスタンドを開き、プラスねじ回しで、ねじをはずします。
③本体下側より開くようにリヤケースを取りはずし、消耗した電
池を取りだします。
④ 、 の極性を間違えぬよう注意し、新品の電池と交換します。
⑤リヤケースを取り付け、ねじ止めします。ホルスタ、スタンド
を元に戻します。