5. フラッシュ・アップグレード
アプライアンスのファームウェアを利用可能な最新バージョンに更新するには、スイッチ
のフラッシュ・アップグレード機能を使用します。この更新は、TFTP(Trivial File Transfer
Protocol)サーバー、FTP(File Transfer Protocol)、またはOBWIを使用して実行できま
す。
アップグレードによりフラッシュ・メモリーが再プログラムされると、スイッチはソフト・リセ
ットを実行し、すべてのIQモジュール・セッシ ョンを終了します。ターゲット・デバイスでIQ
モジュールのファームウェア・アップデートを実行中の場合に、表示されなくなるか、また
は接続されていないと表示されることがあります。フラッシュ・アップ デートが完了す る
と、ターゲット・デバイスは正常に表示されるようになります。
IQモジ ュール のア ップグレード中は、OSDインターフェイスの「Main」ダイ アログ・ボック ス
のIQモジュール・ステータス・インジケーターは黄色表示になります。
警告: ファームウェアのア ップデート中にIQモジュールの接続を解除したりパワーサイク リ
ング(一旦電 源を切っ て入れ直す)を行ったりすると、モジュールが 作動不能 となりIQモ ジ
ュールに工場返送、修理の必要が生じる場合があります。
5.1 失 敗 したフラッシュ・アップグレード からの回 復
スイッチの前/後パネルの緑の電源LEDライトが連続的に点滅している場合、スイッチは
回復モードです。
IQモジュールとSMBアダプターのみがフラッシュ・アップグレード可能です。
失敗したフラッシュ・アップグレードからの回復するには:
1. 富士通のhttp://www.fujitsu.com/supportのリンクから、最新バージョンのフラッシ
ュ・ファームウェアをダウンロードします。
2. フラッシュ・アップグレード・ファイルをTFTPサーバー上の適切なディレクトリに保存
します。
3. TFTPサーバーをサーバーのIPアドレス10.0.0.20で設定します。
4. ダ ウンロー ドした フ ァイ ルの名 前を 以下の リスト からの 適切な 名前に 変更 し
て、TFTPサーバーのTFTPルート・ディレクトリに配置します。
• CMN-1082.fl
590-1035-640A
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