Olympus UFL-2 - 水中Ttlケーブルで接続した場合

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水中TTLケーブルで接続した場合
TTL AUTOで撮影してみましょう。TTL AUTOではカメラ側の設定に合
わせて光量を自動的に制御します。
1 カメラの撮影モードを水中モードにします。
2 MODEボタンを繰り返し押して調光モードを[TTL AUTO]に設定します。
3 シャッターボタンを半押しします。
• カメラとフラッシュ間で撮影情報の通信が行われコントロールパ
ネルに調光範囲が表示されます。
• 被写体が調光範囲内にないときは撮影距離を変えてください。
• 調光範囲はカメラ側の設定（ISO感度／絞り値／レンズの焦点距離）
によって変化します。
4 シャッターボタンを全押しして撮影します。
• 撮影後、AUTO CHECKランプが約5秒間点滅すれば正しく発光し
ています。
MODE ボタン
照射画角
レンズの焦点距離に連
動して表示されます。
AUTO CHECKランプ
調光範囲
調光モード
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