2. + 赤(プラス)線 - バッテリーまたは配電盤のプラス端子に接続します。
3. - 黒 ( マイナス ) 線 - バッテリーまたは配電盤の マイナス端子に接続します。
4. 接地線は RF 接地点に接続します。接地点がない場合は、 バッテリーのマイナス (-) 端子に接続します。
実装 - 配電盤への接続
1.5Aのインラインヒューズ付き防水ヒューズホルダーを取り付ける必要があります(付属していません)
2.SeaTalkng ®電源ケーブル
3.ドレインワイヤー用RFアース接続ポイント
- 理想的には、SeaTalkng ®電源ケーブルは、船舶の配電盤または工場に設置された配電ポイントの適切なブレーカー
またはスイッチに接続する必要があります。SeaTalkng ®電源ケーブルの赤(プラス)線には5Aのインラインヒュー
ズを取り付けることをお勧めします。
- 配電ポイントは、本船の一次電源から8AWG(8.36mm2)ケーブルで供給する必要があります。
- 理想的には、すべての機器は、適切な定格のサーマルブレーカーまたはヒューズに配線され、適切な回路保護が施され
ている必要があります。これが不可能で、1つ以上の機器がブレーカーを共有する場合、各電源回路に個別のインライン
ヒューズを使用して必要な保護を提供する。
1. プラス(+)バー
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