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Roland OCTAPAD SPD-20 PRO - Page 91

Roland OCTAPAD SPD-20 PRO
136 pages
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23
外部機器を接続す
パラメーター 設定値 説明
RetrigCnl
(Retrigger Cancel)
1~16
ガー信号の減衰検出
市販のガーを取付けネアを叩いに、波
形が乱れていめ次の図の A 点でも誤て発音があ
)。
の現象は特に波形の消え際で起こやすいものです。リガー
セルは、の波形の乱れを検出て、ガーが起らなす。
を叩きながらガーなるガー・ンセルの値を
げます
値を大きガーますが、速連打に音が抜けやすす。ガーが
らな確認ながら、できけ小さい値に設定ださい。
メモ
マスク・タイムでもこのような 2 度鳴りいよにするとができますマスクタイムが
ガー信号受信設定た時間内は次のガー信号を検出るのに対て、ガー
セルはガー信号ベルの減衰を検出、打撃さガー信号か、鳴す必要のない
ガー信号を判別す。
MaskTime 0 64ms
2 度鳴の防止
ガーで、た直後再度ビーターがヘ触れ
ダブルガー(1 度鳴すつもなのに 2 度鳴の原因
す。れをための機能で、設定た時間内
再度起ガー信号を無視ます
を叩きながらマスタイムの値を調ます。
ガーの場合はペダルを踏みなが、バ
ビーターの跳ね発音)でマムの値を上げす。
値を大き、速連打に音が抜やすす。でだけ小さい値設定い。
メモ
1 叩いていないの 2 度以上音が鳴は、ガーセルを調節
てくだ
Rim Gain 0 3.2
ムやエジを叩強さと音の大きさのバランスを調節す。
値を大きすると、ムを弱叩いても大きな音量で鳴す。値を小さと、ムを強叩いても小
りま
対応のパのみに設定可能です。
H/R Adjust
(Head/Rim Adjust)
0~80
ッド ョット ョット
を強打ムの音が鳴場合は、値を大す。
オーにヘの音が鳴場合は、値を小す。
弱打でにヘの音が鳴場合は、値を小す。
メモ
ッド ョット ョット ョット ット
の音が鳴場合は、H/R Adjust の値を少ずつ変更、効果を確認なが値を設定さい。
極端な値に設定、ヘ時にの音が出る、演奏は異る音が鳴
まいます。
対応のパのみに設定可能です。
NoiseCnl
(Ext Noise Cancel)
OFF、1 5
ガーを取付けていなを叩いたきの音、たは外部かの音や振動
て発音すを防ぎイズセル)
EXTERNAL TRIGGER IN 端子に、RT-30K また RT-30HR をスケーブルで接続、Trig Type
を設定たとき、ノイズ・セル機能を使ができます。
RT-30H セル機能に対応ていません。
XTalkCnl 0~80
2 つのパを取付けてい場合な、一方のパ叩いたの振動で他方のパ
が誤て発音を防ための設定です。
は『データ(PDF)ご覧い。
VH SET
V イハの設定をす。
Type VH11 たは VH10 設定ていきのみ表示されす。「VH SET の設定」(P.24)
ご覧ださい。
時間
Mask Time
時間
音しな

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