EasyManua.ls Logo

HRS AP109A - Crimp Operation Basics; Crimp Terminal Parts and Functions

Default Icon
Print Icon
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
− 7 −
󰴤
ワイヤーバレル(芯線圧着部)....
U字形状で機械的な力により導線を加締め保持して端子と接続する役目を
持ちます。
ワイヤーバレルの大きさにより適合する電線の範囲が決められます。
適合外の電線を圧着すると所定の性能が得られず品質上重大な事故を起こす事
があります。
󰴥
インシュレーションバレル ....
電線の被覆を加締めるバレルで、電線に負荷がかかった際にワイヤーバレ
ル部で導線が断線しないように電線を保持する機能を持ちます。
󰴦 ランス ......................................
端子をハウジング(絶縁ケース)に挿入した際端子をハウジングから抜け
ないように固定するロック機構の役目をします。
ランスが変形していますと、ハウジングに挿入した後ロック機構が機能せ
、端子がハウジングから抜けてしまったり所定の固定力が得られない事
があります。
󰴧 ベルマウス ..............................
バレル端面での断線の防止と圧着部の引っ張り強度の安定を目的として設けて
いる物です。
󰴨 セレーション ..........................
ワイヤーバレルの内面に平目や綾目の凹みを設ける事が有り、これをセレー
ションと呼びます。
セレーションは圧着時にバレル面と導線の酸化皮膜の破壊を助長し、より
電気的、機械的に接続の安定を狙うものです。
󰴩 コンタクト部 ..........................
コネクタの雄と雌を嵌合させた時、相手側のコンタクトと電気的に接合す
る部分です。

圧着作業の基本的な一般事項について説明します。












Table of Contents