図 21 に濁度センサ (9195200) を示します。濁度センサにはワイパーが装備されています。センサに
電力が供給されている場合に、ログウォームアップ時間が開始すると、ワイパーによりセンサの光学
面が清掃されます。
注
:
ワイパーが付いた濁度センサ
(9195200)
が提供されるのは、
HL4
ゾンデだけです。
濁度センサを手動で清掃して、清掃サイクル内のワイパー回転数を設定する手順については、オンラ
インヘルプの「
センサの設定
」を参照してください。
図 21 濁度センサ (9195200)
17.3
校正
注 意
化学物質による人体被害の危険。検査室の安全手順に従い、取り扱う薬品に適した個人用保護具をすべ
て装着してください。安全手順に関する現在の安全性データシート(MSDS/SDS)を参照してください。
注 意
化学物質による人体被害の危険。化学物質および廃液は、地域、県、または国の環境規制に従って廃棄
してください。
センサは、最初に使用する前、初めての使用、およびメンテナンス後に校正が必要です。また定期的
に校正を行ってください。校正チェックを定期的に行い、測定値が許容範囲内にあることを確認して
ください。
次の作業を行う方法については、『Hydrolab Operating Software Manual』を参照してください。
• センサ校正を開始します。
• センサ校正チェックを開始します。
• 校正モードを設定します。
• 校正および校正チェック時に表示される測定単位を選択します。
• 校正履歴を確認します。
『Hydrolab Operating Software Manual』を表示するには、Hydrolab 作動ソフトウェアを起動し、[Help
(ヘルプ)] をクリックし、[Hydrolab Operating Software Help (Hydrolab Operating Software ヘルプ)]
を選択します。
校正または校正チェックが開始されたら、センサの段階を追った手順がディスプレイに表示されま
す。
17.4
センサ取扱い上の注意
最適な測定結果を得るために、センサに汚れを付着させないでください。センサを調べて、汚れが付
着していないことを確認してください。表 14 に示す物質がセンサに付着しないようにしてくださ
い。
表 14 汚染物質
物質 損傷
油、沈殿物、または生物膜 センサが汚染されます。センサが汚染されている場合は、清掃してください。
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