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MinLowNotes
優先する低いノートの数を指定します。たとえば、低い方から4つのノートを保持するには、値を4
に設定します。この場合、ノートの発音停止は、5番めのノート以上で有効になります。プログラム
のポリフォニーが特定の「MinLowNotes」の設定に対して十分に高く、高いノートを発音できるこ
とを確認してください。
TriggerMode
エンベロープやサンプルの再生の中断を防止するために、トリガーするノートの3種類の異なる特性
の1つを選択できます。
VoiceMode
「VoiceMode」は、再生時に発音を停止させるノートと、ポリフォニー設定を上回ったときに新しい
ノートをトリガーするかどうかを設定します。ノートの発音停止および再トリガーは、選択した「Voice
Mode」およびキーボード操作によって決まります。以下の「VoiceMode」のいずれかを選択してく
ださい。
トリガーモード 説明
Normal 「Normal」は、以前のノートの発音を停止しているときに新しいノートをトリ
ガーします。これは最初からトリガーされているエンベロープも含みます。サ
ンプルゾーンのサンプルも最初からトリガーされます。
Resume 「Resume」は新しいノートをトリガーしません。新しいノートが同じサンプル
ゾーン内に存在する場合、エンベロープは発音しないノートのレベルを再トリ
ガーして復活させ、ゾーンのピッチは新しいノートに設定されます。新しいノー
トが別のゾーンで発音される場合、その新しいノートはエンベロープやサンプ
ルを含めて最初から発音されます。
Legato 「Legato」は新しいノートをトリガーしません。新しいノートが同じサンプル
ソーン内で発音される場合、エンベロープは動作を継続し、ゾーンのピッチは
新しいノートに設定されます。新しいノートが別のゾーンで発音される場合、
その新しいノートはエンベロープやサンプルを含めて最初から発音されます。
ボイスモード 説明
LastNotePriority 最初に発音したノートの発音を停止することによって最後に発音したノート
の発音を保証します( ファーストイン、ファーストアウト )。新しいノートが
古いノートよりも優先されます。
ノートの最大数を上回った場合、最後に発音したノートのスペースを作るため
に、最初に発音したノートから順に発音が停止されます。
FirstNotePriority 最初に発音したノートの発音を保証します。古いノートが新しいノートよりも
優先されます。
ノートの最大数を上回っても、最初に発音したノートがホールドされていれ
ば、ノートの発音は停止されません。ボイスがフリーになるまで、新しいノー
トはトリガーされません。
LowNotePriority 低音のノートの発音を保証します。低音のノートが高音のノートよりも優先さ
れます。
演奏されているノートよりも高音のノートを発音することによってノートの
最大数を上回っても、発音が停止されたりトリガーされたりするノートはあり
ません。
演奏されているノートよりも低音のノートを発音することによってノートの
最大数を上回った場合、最も高音のノートの発音が停止され、新しいノートが
トリガーされます。