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レイヤーの編集
Glide
発音するノート間のピッチをベンドします。「Mono」モードのときに最も効果的です。ただし、「Glide」
はポリフォニーでも機能します。
「Glide」オプションを有効にすると、以下のパラメーターを利用できるようになります。
➯「Cutoff」、「Amplitude」、および「PanKeyFollow」を使用する場合、カットオフ、振幅、およびパ
ンは「Glide」エフェクトによって変化します。
「Pitch」サブページ
シンセレイヤーとサンプルレイヤーの「Pitch」サブページでは、レイヤーのチューニングを設定でき
ます。「Octave」、「Coarse」、および「Fine」パラメーターを使用すると、チューニングをオクターブ、
半音、およびセント単位で調整できます。さらに、「PitchEnvelope」、キーボードから、または各キー
ストロークでランダムにピッチモジュレーションの量を調整できます。また、ピッチベンドホイール
のピッチベンド範囲を個別に設定できます。
「Pitch」サブページには以下のパラメーターがあります。
Pitchbend
ピッチベンドホイールを上下に動かす場合のピッチモジュレーションの範囲を設定します。
Octave
ピッチをオクターブ単位で設定します。
Coarse
ピッチを半音単位で設定します。
Fine
ピッチをセント単位で調整します。
オプション 説明
Time 1つのノートから別のノートへとピッチをベンドするのに必要な時間を指定
します。設定できる時間の範囲は1msから5000msです。
Sync ディレイタイムをホストアプリケーションのテンポに同期するには、このオプ
ションを有効にして、ポップアップメニューからノート値を選択します。選択
したノート値を3連符に変更するには、「T」ボタンを有効にします。
Mode ピッチベンドにかかる時間をノートの間隔とは関係なく一定にするか(「Constant
Time」)、ノートの間隔に合わせて変更するか(「ConstantSpeed」)を指定できま
す。「ConstantSpeed」を選択した場合、間隔が開くとピッチベンドにかかる時間
は長くなります。
Curve 3つのカーブからいずれかのタイプを選択し、ピッチベンドの動作を設定でき
ます。「Linear」カーブでは、ピッチは始めから終わりまで連続した速度でベ
ンドします。「Exponential」カーブでは、ピッチは始めは急速にベンドし、終
わりに近づくにつれて緩やかにベンドします。たとえば、この動作は、歌手が
する自然なピッチベンドに似ています。「Quantized」カーブでは、ピッチは
始めから終わりまで半音単位でベンドします。
Fingered 有効にすると、レガート演奏されるノート間でのみ、ピッチがグライドします。