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FlexPhraserのバリエーションの操作
FlexPhraserのバリエーションの操作
FlexPhraserごとに8種類のバリエーションを作成でき、それぞれに異なるフレーズや、フレーズまた
はループのバリエーションを設定できます。FlexPhraserの右上のバリエーションボタンで、それらを
切り換えることができます。また、HALionSonicのトリガーパッドを使ってバリエーションボタンを
リモートコントロールできます。この機能を利用すれば、トリガーパッドに割り当てられたトリガー
キーを押してバリエーションを切り換えることもできます。
➯ 拍子または小節の途中でバリエーションが切り替わるのを防ぐには、「Next Beat」または「Next
Measure」トリガーモードを使用します。
バリエーションの作成
バリエーションは、新しく作成するか、または既存のバリエーションをコピーして作成できます。
新しく作成するには、以下の手順を実行します。
1. FlexPhraserの右上にある「Variation」ボタンをクリックします。
2. フレーズを割り当てて、FlexPhraserの設定を編集します。
バリエーションはすぐに変更されます。当該のバリエーションボタンをクリックすると、バリエー
ションが呼び出されます。
既存のバリエーションをコピーするには、以下の手順を実行します。
1. コピーしたいバリエーションのバリエーションボタンを右クリックします。
2. コンテキストメニューから「CopyFlexPhraserVariation」を選択します。
3. バリエーションを貼り付けるバリエーションボタンを右クリックします。
4. コンテキストメニューから「PasteFlexPhraserVariation」を選択します。
➯ パラメーター「Loop」、「Sync」、「Hold」、「TriggerMode」、「RestartMode」、「KeyMode」、「VelMode」、
「LowKey」、「HighKey」、「LowVel」、および「HighVel」はバリエーションに含まれません。これら
のパラメーターは、FlexPhraserごとに一度だけ設定します。
トリガーパッドによるバリエーションの切り換え
パフォーマンスセクションのトリガーパッドを使用してバリエーションを切り換えできます(799
ページの「バリエーションの切り換え」を参照 )。
ドラムレイヤーとループレイヤーの編集
ドラムレイヤーとループレイヤーは、同じセットのコントロールを共有します。エディターの下部に
ある「KeyMap」には、レイヤーに含まれるドラムインストゥルメントまたはループスライスがあり、
キーボードからどのようにして割り当てるのかがわかります。上部には、現在選択しているドラムイ
ンストゥルメントまたはループスライスの「Pitch」、「Filter」、「Amplifier」、および「Output」の設定
があります。下部には、FlexPhraser、モノフォニックLFO、およびレイヤークイックコントロールエ
ディターの設定があります。