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グローバルエフェクト
エフェクトのリファレンス
Auto(Release)
有効にするとリリースタイムが自動的に設定されます。コンプレッサーが継続的に入力を分析して最
適なリリースタイムを求めます。「Auto」を有効にすると、「Release」ノブは無効になります。
PeakRMS
入力信号をピークとRMSのどちらで分析するか、あるいは両方を組み合わせて分析するかを設定しま
す。0
%に設定するとコンプレッサーはピーク感知のみを行ない、100%ではRMS感知のみを行ない
ます。ピークとはコンプレッサーがサウンドのピークレベルを直接感知することを意味します。RMS
とはコンプレッサーがサウンドの平均出力を感知することを意味します。ピーク感知はRMS感知より
も速い速度で行なわれます。一般的にピーク感知は瞬間的なサウンドに、RMS感知は持続したサウン
ドに用いられます。
Limiter
たとえば後ろに続くエフェクトでクリッピングが発生するのを避けるため、サウンドが出力レベルの
設定値を超えないようにするエフェクトです。入 / 出力VUメーターはリミッター作動前とあとのレ
ベルを表示します。中央のゲインリダクションメーターは現在のレベル減衰を表示します。
Input
サウンドの入力レベルを調節します。入力レベルを上げていくほどサウンドにかかるリミットが増加
します。
Output
サウンドの最大出力レベルを設定します。
Release
ゲインが本来のレベルに戻るまでの時間を設定します。リリースタイムが長いほど、本来のレベルに
戻るまでの時間が長くなります。
Auto
有効にするとリリースタイムが自動的に設定されます。リミッターが継続的に入力を分析して最適な
リリースタイムを求めます。「Auto」を有効にすると、「Release」ノブは無効になります。