2. インストールおよびスタートアップ
2.5 スイッチおよびターゲット ・デバイスへのユーザー・アクセス
の構 成
本項では構成手順を概説します。詳細は別の章で取り扱われています。
スイッチに関する特定の情報については、スイッチの『インストレーション/ユーザー・ガ
イド』を参照してください。
スイッチの追加は以下の手順で行います:
1. KVM s4クライアント・ソ フトウェアをクライアント・コンピューター(1台または複数台)
にインストールします。
2. クライアント・コンピューターでソフトウェアを起動します。
3. 必要に応じてExplorerからユニット・プロパティやオプションの設定、その他のカスタ
マイズを行います。
4. ローカルGUIインターフェイスを使用してすべてのターゲット・デバイスの名前を構成
します。
5. 管理対象となる各スイッチで、手順3から6を繰り返します。
6. ソフトウェアの環境設定が完了したら、ファイル → データベース → 保存 を順に選
択し、ローカル・データベースのコピーをすべての設定内容とともに保存します。
7. 2台目のコンピューターでソフトウェアを起動し、ファイル → データベース → 読み込
み を順に選択して先ほど保存したファイルまで移動します。ファイルを選択し、読み
込み をクリックします。セットアップ対象のクライアント・コンピューターのすべてでこ
の手順を繰り返します。
8. スイッチに接続されているターゲット・デバイスにアクセスするには、Explorerでター
ゲット・デバイスを選択し、ビデオの接続または参照 ボタン(表示されるのは選択さ
れたターゲット・デバイスに対応するボタンのみです)をクリックして、セッションを開
始します。
ユーザー・アカウントの構成は、ソフトウェアを介して、またはスイッチが組み込まれてい
るWebインターフェイスを介して行うこともできます。
Webインターフェイスを使用してユー ザー・アカウントを作成する方法については、KVM
s4スイッチの「インストレーション/ユーザーガイド」を参照してください。
スイッチを構成するには、以下の手順を行います:
1. 付属のシリアル・ケーブルを使用して、端末あるいは端末エミュレーション・ソフトウ
ェア稼動のPCをスイッチ背面パネルの設定ポートに接続します。この端末は、9600
ボー、8ビット、1ストップ・ビット、パリティなし、フロー・コントロールなしに設定してく
ださい。
590-1059-640A
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