4.6 スキャン・モード での操作
スイッチで接続の共有およびステルス接続がオンになっており、アクセス権( プ
ライマリ・ユー ザーのアクセス権に対して優位な)を持っている場合は、現行セ
ッションを共有またはプリエンプトするように促すメッセージが表示されます。
選べる場合は、ステルス を選択します。
4. 次の手順のいずれかを実行します:
• OK またははい をクリックします。
• いいえをクリックするとステルス接続リクエストはキャンセルされます。
ターゲット・デバイスへのKVMセッションが開き、管理者は他に分からない状態で、ター
ゲット・デバイスのビデオ出力をすべて参照できるようになります。
ステルス接続がオプション中に表示されない場合には、下記のいずれかを意味します:
• ターゲット・デバイスの接続先のスイッチでステルス接続がオンになっていない
• 必要なアクセス権がない(プリエンプト権限の次にステルス権限が位置しています)
• ターゲット・デバイスの接続先のスイッチがKVM s4スイッチではない
4.6 スキャン・モードでの操 作
スキャン・モードのサムネイル・ビュー アを使用すると、複数のターゲット・デバイスを参
照することができます。これは一連のサム ネイル・フレームの表示で、各フレームはデ
バイス画像の縮小/非インタラクティブ版になっています。各サムネイル・フレームの下
には、ターゲット・デバイス名とステータス・インジケーターが次のように表示されます:
• 緑色の丸いアイコンは、現在ターゲット・デバイスのスキャン中であることを表しま
す。
• 赤色のX型アイコンは、ター ゲット・デバイスの最後のスキャンが不成功だったこと
を表します。スキャンは、認証またはパスに不備がある場合に失敗することがあり
ます(例えばスイッチでターゲット・デバイスへのパスが見つからなかっ た場合な
ど)。アイコンのツール・ヒントに不成功だった理由が表示されます。
最大16台までのターゲット・デバイスをスキ ャンするよう設定できます。スキャン・モード
では、ひ とつのターゲット・デバイスにログインして指定の枠(サーバー当たりの表示時
間)内でターゲット・デバイスの更新画像を表示した後にログアウトして次のデバイスに移
行する形で、サムネイル画像が次々に表示されます。また、サムネイル間のスキャン遅
延を指定するこ ともできます(サー バー間の時間)。この遅延中は、スキ ャン用に設定し
たターゲット・デバイス全機の最後のサムネイル画像が表示されますが、ど のターゲ ッ
ト・デバイスにもログインはされません。
サムネイル・ビューアを最初に開いた時点では、ターゲ ット・デ バイスが表示されるまで
各フレームには黒の背景しか表示されません。各フレームの下の表示ラ イトに、ター ゲ
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