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Hioki 3284 - 2.4.3 Output Function For Frequency

Hioki 3284
160 pages
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34
――――――――――――――――――――――――――
2
測定方
―――――――――――――――――――――――
2.3.3
交流
+
直流電圧
AC+DC V
)の測
1. キーを押して、 を表示させす。
2.スラ
使用
てスラ
ドカバーを開いてら、
赤色
ストリードを電圧測定端
V
に、
黒色
トリー
を電圧測定
COM
に差
んでださい
要に応じてオートレン
/
マニュアルレン ジを 切り 換え
てくださ
4.表示
しても表示が
0
にならない場合は
使用
する
ジに切り
(マニュアルレンジ)
HOLD
キーを押
た後
0ADJ/RESET
キーを押してゼロキャンセル補正を
ってください。
2.5.2
ゼロキャンセル補 正機能 照)
5.測定
テゴ
リに応じてキャップ
着脱
してください。
6.
分に
付けて
トリードをそ
れ電
へ接
せてください
注記
・測定カ
テゴ
CAT
で測定するときは、必ずキャップをつ
使用
してください
CAT
で測定するときに、ピンが被
定部に
かない場合はキャップを外して
使用
てくだい。
ゼロキャンセル補正を行っ たレンジから
のレンジに
する
と、補正値がずれてしまい正確な測定 ができません(オート
レンジではゼロキャンセル補正を行わ ないでください。
オートレンジで行ってしまった場合は 、一度電源を切り再び電
源を入れてから、再度ゼロキャンセル 補正を行ってください。
入力がなくなった直後や無入力でのモード切換えにより、
ばらく表示が
0
にならない場合がありますが(約
10
秒程度)
内部回路の都合によるもので、異常ではありません。
0
にな
ないうちに測定しても、測定値に影響はありません。
DC
測定を行った場合極性は表示されません。また
スト
リード
接続
を変えると値が変わる場合がありますが
れも確度範囲内です被測定電路が直流成分のみの場合は
DCV
モードで測定することをお勧めします
・測定の応答速 度は、フルスケ ール
f.s.
)入力時に、立上り
0%
90%
)は約
250 ms
、立下り
100%
10%
)は約
500
ms
です
2.2.5
の図
1, 2
照)
各レンジで最大
125%
まで表示しますが、確度保証
10%
100%
でです
各レンジとも、レンジの
1%
確度証外下で内部補正
演算により、大きな誤差となる可能性がありす。

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