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編集
プログラムの編集
「Program」ページ
「Program」ページの上部セクションは、プログラムに最大4つのレイヤーをロードして設定するのに
使用します。ここには、以下のパラメーターが含まれています。
On
「On」ボタンは、レイヤーのオン / オフに使用します。オフにすると、そのレイヤーにCPUは消費さ
れません。レイヤーはロードされたままですが、MIDIを受信しなくなります。
Mute
「Mute」ボタンを有効にすると、レイヤーをミュートできます。レイヤーはロードされたまま、処理
され続けます。そのため、いつでもスムーズにミュートを解除できます。
Solo
「Solo」ボタンを有効にすると、そのレイヤーだけを聴くことができます。複数のレイヤーの「Solo」
ボタンを有効にすることもできます。
➯ 編集画面の上部の現在ロードされているプログラムまたはレイヤーの名前の横に、すべてをミュー
トまたはソロにできるボタンがあります。「Program」ページを開いている場合、ボタンはプログ
ラムに適用されます。いずれかの「Layer」ページを開いている場合、「Program」ページに切り換
えずに、これらのボタンを使用して、選択したレイヤーをミュートまたはソロにできます。
FlexPhraser
レイヤーのFlexPhraserを起動します。対応するレイヤーのエディターページにFlexPhraserエディ
ターが開いています。
➯ このボタンは、FlexPhraser機能に対応するレイヤーにのみ使用できます。
レイヤースロット
プログラムに最大4つのレイヤーをロードできます。レイヤーのロード方法は、マルチプログラム
ラックのスロットにプログラムをロードする方法と同じです(
641 ページの「 プログラムのロード」を
参照 )。レイヤーは、プログラムと同じ方法で名前を変更できます。また、レイヤースロットには、以
下のオプションを含むコンテキストメニューが表示されます。
Level
レイヤーのボリュームを調節します。
Pan
ステレオでのレイヤーの定位を調節します。
オプション 説明
LoadLayer 「LoadLayer」ダイアログを開きます。このスロットにロードするレイヤーを
選択して「OK」をクリックします。
SaveLayer 現在の設定のスロットに同じ名前でレイヤーを保存します。
レイヤーが書き込み保護されている場合、「SaveLayer」ダイアログが開き、編
集済みのレイヤーを新しい名前で保存できます。
SaveLayerAs… 「SaveLayer」ダイアログが開き、編集済みのレイヤーを新しい名前で保存で
きます。
RemoveLayer このスロットからレイヤーを削除します。
InitLayer ニュートラルシンセレイヤーをロードするにはこのオプションを選択します。
CopyLayer スロットにロードされているレイヤーをコピーします。
PasteLayer コピーしたレイヤーを現在のスロットにペーストします。