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Steinberg HALion Sonic 2 - Page 673

Steinberg HALion Sonic 2
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673
編集
レイヤーの編集
「Fill」機能を使用したノードの追加
「Fill」機能を使用すると、現在選択しているノードのあとに複数のエンベロープノードを追加できます。
1.「Fill」ボタンの右に表示されるポップアップメニューから、追加したいノードの数を選択します。
2. グラフィカルエンベロープエディターで、あとにノードを追加したいノードを選択します。複数の
ノードを選択した場合、選択したすべてのノードのあとに新しいノードが挿入されます。
3.「Fixed」オプションが無効になっていると、追加したノードは現在選択されているノードの「Time」
パラメーターに指定された時間間隔で配置されます。複数のノードを選択した場合、フォーカスさ
れているノードで間隔が指定されます。
「Sync」を有効にすることにより、ノート値で間隔を指定できます。たとえば、「1/4」を選択する
と、正確な4分音符間隔で新しいノードが追加されます。
4.「Fixed」オプションを有効にすると、追加されたノードは最後に選択したノードとその次のノード
の間に挿入されます。
5.「Fill」ボタンをクリックします。
ノードが追加されます。
「Fixed」機能を使用したノードの位置決め
「Fixed」を有効にすると、選択したノードだけが時間軸上で動きます。「Fixed」を無効にすると、現
在編集しているノードに続くノードも時間軸上で動きます。
この機能を有効にしたり無効にしたりするには「Fixed」をクリックします。
「Snap」機能を使用したノードの位置決め
編集しているエンベロープとは別のエンベロープを、画面に1つだけ表示できます。「Snap」を有効
にしてノードを配置すると、編集しているノードは背後に表示されているエンベロープのノードにス
ナップ( 吸着 )します。
「Snap」ボタンの右に表示されるポップアップメニューから、画面に表示するエンベロープを選択
します。
この機能を有効にしたり無効にしたりするには「Snap」をクリックします。
「Sync」の使用
エンベロープをホストアプリケーションのテンポに同期できます。これにより、あとで変更するテン
ポにかかわらず、音楽の時間間隔に結び付いているエンベロープ時間( たとえば、1小節 )を設定でき
ます。
1.「Sync」をクリックしてエンベロープの同期モードを有効にします。「Sync」が有効になっていると
きはボタンが点灯します。拍子の分数に応じて設定されたグリッドがグラフィカルエンベロープエ
ディターに表示されます。
2.「Sync」ボタンの右に表示されるポップアップメニューから、ノート値を選択します。これは、グ
リッドの解像度、つまり、移動時にノードがスナップする最小ノート値を設定します。
たとえば、「1/4」のノート値を指定すると、ノードは1/4のノートの間隔でスナップします。「T」
ボタンを有効にすると、3連符に対応します。
ノードの「Time」テキストフィールドは、時間を拍子の分数で表示します。分数は常に最小値に約
分されます。たとえば、「2/16」は「1/8」と表示されます。
ノート値に正確に一致しないエンベロープノードでは、直近のノート値が表示されます。
ノート値に正確に一致するノードは、ノードのハンドル内の赤いドットで示されます。これは、た
とえば、3連符のノート値と通常のノート値とでグリッドを切り換える場合に便利です。たとえグ
リッドが通常のノート値を表示していても、3連符のノードは3連符のノート値に一致していると
いうこと示します。
拍子の分数としてノート値を入力することにより時間も入力できます。手順は以下のとおりです。
1. 編集したいノードを選択します。
2.「1/4」などの拍子の分数を入力します。3連符を入力するには、「1/8T」というように、符値のあ
とに文字「T」を入力します。

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