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ドラムレイヤーとループレイヤーの編集
「Amplifier」サブページ
「Amplifier」サブページでは、ドラムインストゥルメントまたはループスライスのレイヤーのレベル
とパンを設定できます。また、「OneShot」および「Reverse」再生を有効にできます。「Level」では、
サウンドのボリュームを調節します。「Pan」では、ステレオでのサウンドの定位を調節します。
さらに、パン位置をキーストロークごとにランダムに変調させたり、左から右 / 右から左に変調させ
たりできます。最後に、各ドラムインストゥルメントまたはループスライスの出力を別々に選択でき
ます。
「OneShot」および「Reverse」パラメーターを除くパラメーターは、サンプルレイヤーとシンセレイ
ヤーの「Amplifier」サブページのパラメーターに対応しています。これらのパラメーターの詳細につ
いては、
667 ページの「「Amplifier」サブページ」を参照してください。
アンプリファイヤーエンベロープパラメーターの詳細については、669 ページの「「Envelope」サブ
ページ」を参照してください。
OneShot
有効にすると、MIDIノートオフメッセージが無視されます。これが有効になっていると、エンベロー
プのリリースセグメントは表示されません。かわりに、サンプルが再生されている間、サステインに
達して、そのレベルが維持されるまでエンベロープが再生されます。サンプルのループ設定は無視さ
れます。MIDIノートオフメッセージを無視せずに普通に再生する場合は、これを無効にします。エン
ベロープのリリースセグメントおよびサンプルに含まれるループ設定は再度有効になります。「One
Shot」が有効になると、ボタンが点灯します。
Reverse
有効にすると、サンプルが逆に( 終わりから始まりへ )再生されます。これが有効になっていると、サ
ンプルに含まれるループ設定は無視されます。通常どおり( 始まりから終わりへ )再生するには、こ
れを無効にします。「Reverse」が有効になると、ボタンが点灯します。