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ドラムレイヤーとループレイヤーの編集
「AUX」サブページ
それぞれのドラムインストゥルメントおよびループスライスには、4種類のAUXFXバスを使用する
ためのセンドレベルがあります。これにより、たとえば、スネアドラムにリバーブをもっと加えたり、
バスドラムに対するエフェクトを弱めたりというようなことが可能になります。
AUXFX1‒4
それぞれのドラムインストゥルメントおよびループスライスのための4種類のAUXFXバスのセンド
レベルを個別に調節します。
ループレイヤーのLFOの使用
上記のパラメーターに加えて、ループレイヤーは「DepthforPitch」、「Cutoff」、および「Pan」をモノ
フォニックLFOで設定できます。
ループレイヤーのLFOを表示するには、以下の手順を実行します。
1.「Edit」ページに進んで、編集したいループレイヤーを選択します。
2. ループエディターの下部に移動して「LFO」ボタンをクリックします。
以下は、ループレイヤーのLFOを使用する場合の補足事項です。
•「Pitch」、「Cutoff」、および「Pan」のモジュレーションはすべてのスライスに対して同時に適用され
ます。モジュレーションデプスは、スライスごとに設定できません。
•「Cutoff」のモジュレーションを聴くには、フィルターを有効にする必要があります。
•「Resonance」を 100% にすると、スライスが終わるタイミングでクリック音が聞こえる場合があ
りますが、フィルターはそのまま自己発振してサウンドを生成します。このような場合、それぞれ
のFlexPhraserに移動して、クリック音が聞こえなくなるまで「GateScale」を下げます。さらに、
スライスのアンプリファイヤーエンベロープを調節して、たとえば、エンベロープのリリースを増
加したりできます。
「Pitch」、「Cutoff」、および「Pan」パラメーターを除くパラメーターは、サンプルレイヤーとシンセ
レイヤーの「LFO」ページのパラメーターに対応しています。これらのパラメーターの詳細について
は、
676 ページの「「LFO(LowFrequencyOscillator)」サブページ」を参照してください。
Pitch
スライスのピッチにLFOがどの程度影響を与えるかを調節します。
Cutoff
スライスのカットオフにLFOがどの程度影響を与えるかを調節します。