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編集
インストゥルメントレイヤーの編集
インストゥルメントレイヤーの編集
簡単に編集できるように、インストゥルメントレイヤーにはいくつかのコントロールがあります。左
上のリストには、インストゥルメントレイヤーのエクスプレッションが表示されます。通常、エクス
プレッションは特定のインストゥルメントのための再生スタイルです。たとえば、リアリティを付け
加えるためのサウンドの一部として使用できます。右および下には、現在選択しているエクスプレッ
ションのピッチ、フィルター、およびアンプリファイヤーの設定があります。
•「On」ボタンをクリックしてエクスプレッションをロードします。このオプションを使用すると、
個々のエクスプレッションをオフにして、RAMの使用量を節約できます。ロードしていないエクス
プレッションには切り換えられません。
エクスプレッションを編集するには、以下の手順を実行します。
1. 編集したいエクスプレッションを左のリストから選択します。
2. 右および下で、パラメーターを任意に設定します。
選択したエクスプレッションだけが編集されます。
エクスプレッションをミュートするには、以下の方法を実行します。
• 左のリストの「Mute」ボタンをクリックします。これが有効になっているとエクスプレッションは
再生されません。
• エクスプレッションを再び再生するには、もう一度ボタンをクリックします。
➯ 入力された MIDI キースイッチまたは MIDI コントローラー値に合わせてエディターを使用する場
合は、エクスプレッションリストの「SelectExpressionviaMIDI」を有効にします。
「Pitch」サブページ
「Pitch」サブページでは、エクスプレッションのチューニングを設定できます。「Octave」、「Coarse」、
および「Fine」パラメーターを使用すると、チューニングをオクターブ、半音、およびセント単位で
調整できます。さらに、ピッチベンドの量も設定できます。
使用可能なパラメーターを以下に示します。
•「Octave」(659 ページの「Octave」を参照 )。
•「Coarse」(659 ページの「Coarse」を参照 )。
•「Fine」(659 ページの「Fine」を参照 )。
•「PitchBendUp」および「Down」(659 ページの「Pitchbend」を参照 )。