EasyManua.ls Logo

Avid Technology Pro Tools SYNC HD - Freewheel Duration; VITC and Positional Reference; Video Ref vs. Video in; Auto LTC;VITC Positional Reference

Avid Technology Pro Tools SYNC HD
166 pages
Print Icon
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
第
4
章:
Pro Tools | SYNC HD
の使用
109
フリーホイール・デュレーション
フリーホイール・デュレーション(タイムコード・フリー
ホイール)では、タイムコードがドロップアウトまた
は中断した場合に、
SYNC HD
が生成を続けるフレー
ムの最大数(
4
フレーム単位で
4
〜
40
フレーム)を設
定できます。
SYNC HD
が内部
/
生成モードのときは、
フリーホイールの設定は無視されます。
タイムコード・フリーホイールの例
30fps
の
Pro Tools
セッションでは、フリーホイール・
デュレーション
/
タイムコード・フリーホイールを
28
フレームに設定すると、受信タイムコード信号が復元
されるか
28
フレームが経過するまで、
SYNC HD
は
生成を続けます。
Pro Tools
を使ってフリーホイール・デュレーショ
ンを設定するには:
[セッション設定](
Session Setup
)ウィンドウの
[タイムコード設定](
Time Code Settings
)セクショ
ンで、タイムコードの
[フリーホイール](
Freewheel
)
のフレーム数を入力します。
SYNC HD
ではフリーホイールのデュレーションを
4
フレーム単位で
4
から
40
フレームまで設定できますが、
Pro Tools
ではデュレーション値を
1
から
120
フレー
ムまで設定できます(
MTC
リーダー用)。
4
よりも低
いフリーホイール・デュレーション値を入力すると自
動的に
4
に設定され、
40
よりも大きなフリーホイール・
デュレーション値を入力すると自動的に
40
に設定さ
れます。
フロントパネルのコントロールを使ってフリーホ
イール・デュレーションを設定するには:
1
[
Set
]を押し、[
Up
]と[
Down
]スイッチを使って
[
FrEE LEnh
](
Freewheel Lengt
)を表示します。
2
[
Set
]を押し、選択したフリーホイール・デュレー
ションを表示します。
3
[
Up
]または[
Down
]スイッチを使って、選択肢
をスクロールします([
4 Fr
](
4
フレーム)から
[
40 Fr
](
40
フレーム)まで)。
4
[
Set
]を押します。
VITC
とポジショナル・リファレンス
VITC
はビデオ信号の一部として埋め込まれているタ
イムコード情報であるため、
VTR
が一時停止している
ときやゆっくりコマ送りしているときにも読み込むこ
とができます。
Pro Tools
を使用しているときは、特定
のビデオ・フレームへの自動スポッティングに
VITC
を使用することができます。
Video Ref vs. Video in
絶えずクロック信号を受信するには、可能な限り
[
Video In
]ではなく[
Video Ref
]インプットをク
ロック・リファレンスとして使用してください。
ビデオ・
リファレンス(とハウスシンク)を使用しているときは、
ビデオ画像が失われた場合も、
SYNC HD
は引き続き
[
Video Ref
]インプットのブラックバースト信号に同
期します。
Pro Tools
を使ってから
VITC
を
SYNC HD
のポ
ジショナルリファレンスとして設定するには:
[セッション設定](
Session Setup
)ウィンドウの
[
SYNC
設定](
SYNC Setup
)セクションで、[ポジ
ショナル
リファレンス](
Clock Reference
)ポップ
アップメニューから
[
VITC
]を選択します。
フロントパネルのコントロールを使って
VITC
を
SYNC HD
ポジショナル・リファレンスとして設定
するには:
[
Positional Reference
]スイッチを押し、[
VITC
]
を選択します。
その他の
VITC
関連の設定
SYNC HD
設定
適切なクロック・リファレンス、サン
プルレート、フレーム・レート、フリーホイール・デュ
レーションが設定されていることを確認します。
接続とソース
VITC
がストライプされているビデオ
信号がある場合は、必ず[
Video In
]コネクター
([
Video Ref
]コネクターではなく)にルーティング
してください。
ブラックバースト信号をクロック・
リファレンスとして使用する場合は、[
Video Ref
]コ
ネクターへ接続してください。
選択した[ポジショナルリファレンス]設定は、
もう一度変更しないかぎり、セッションからセッ
ションへ設定されたままです。

Table of Contents