EasyManua.ls Logo

Avid Technology Pro Tools SYNC HD - Page 122

Avid Technology Pro Tools SYNC HD
166 pages
Print Icon
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
Pro Tools | SYNC HD
ガイド
116
ビデオ入力設定例
よくある状況の
1
つに、ソースの
VTR
(またはノンリ
ニア・ビデオ編集システム)から目的の
VTR
(または
ノンリニア・ビデオ編集システム)へのビデオの転送
があります。
ビデオ・ソース信号は、
VITC
ビデオ・
ソースのルールに従って
SYNC HD
のビデオ入力コ
ネクターの
1
つに接続します。
SYNC HD
のビデオ出力信号は目的の機器へ接続し
ます。
これで、
SYNC HD
は
VITC
を使って
2
番目の
VTR
のビデオテープをストライプすることができます。
(同時に、ウィンドウ・ダブも挿入します。
「ウィンド
ウ・ダブの生成」(
119
ページ)を参照してください)
元の
VITC
コードの損失を防ぐため、
SYNC HD
は
VITC
を読み込んでいる同じビデオ・ストリーム上では
VITC
を再適用(再生成)しません。
LTC
ポジショナル・ソースとして
LTC
を使用したい
場合は、
[
LTC/VITC
自動切替]を選択しないでください。
外部(
External
)
SYNC HD
が外部ポジショナル・
リファレンスをもとに
VITC
を再生成するためには、
クロック・リファレンスとポジショナル・リファレン
スの両方を選択する必要があります。
外部ポジショナル・リファレンスをもとに
Pro Tools
から
VITC
を再生成するには:
1
ビデオ・ソース、
SYNC HD
、ビデオの送信先が直
列に接続されていることを確かめてください。
2
[ペリフェラル](
Peripherals
)ダイアログの[同期]
(
Synchronization
)ページで[
VITC
挿入](
VITC
Insertion Enabled
)が選択されていることを確か
めます。
3
必要に応じて、[ペリフェラル](
Peripherals
)ダイ
ア ロ グ の[同 期](
Synchronization
)ページの
[
VITC
生成ライン](
VITC Generate Lines
)ポッ
プアップメニューからライン・ペアを選択します。
4
[セッション設定](
Session Setup
)ウィンドウの
[
SYNC
設定](
SYNC Setup
)セクションで、有効な
クロック・リファレンスとポジショナル・リファレ
ンスを選択し、適切なビデオ・フォーマット(プロ
ジェクトによって
NTSC
または
PAL
)が選択され
ていることを確かめます。
手順について、詳しくは
「ビデオ・フォーマット
/
システム」(
127
ページ)
をご覧ください。
有効なクロック・リファレンス信号とポジショナル・
リファレンス信号を受信すると、
SYNC HD
が直ちに
VITC
を再生成し、その
VITC
をビデオ信号に挿入し
ます。
外部ポジショナル・リファレンスをもとにした
VITC
をフロントパネルから再生成するには:
1
ビデオ・ソースを
SYNC HD
の[
Video Ref
]コ
ネクターへ接続し、信号を
SYNC HD
の[
Video In
]
コネクターへループします。
2
[
Set
]を押し、[
Up
]と[
Down
]スイッチを使って
[
VI7C In5
](
VITC Insertion
)を表示します。
3
[
Set
]を押します。
4
[
Down
]と[
Up
]スイッチを使用し、オンとオフ
を切り替えます。
5
[
Set
]を押し、
VITC
挿入を選択します。
6
適切なビデオ・フォーマット(
NTSC
または
PAL
)
が選択されていることを確かめます。
7
[
Set
]を押し、[
Up
]と[
Down
]スイッチを使っ
て[
6En LInE
](
VITC Generate
)を表示します。
8
[
Set
]を押します。
デフォルトのライン・ペアは
14/16
で、これは
SMPTE
が推奨する設定です。
9
[
Down
]と[
Up
]スイッチを使用し、パラメー
ター値をスクロールして
VITC
のライン・ペアを選
択します。
10
[
Set
]を押します。
LED
のタイムコード・ディス
プレイは、タイムコード番号の表示に戻ります。
11
有効なクロック・リファレンスとポジショナル・リ
ファレンスを選択します。
LTC
とは異なり、
SYNC HD
は早送りおよび巻
戻しタイムコード・アドレスで
VITC
を再生成で
きます。

Table of Contents