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【4】機能説明
4-1 各種スイッチおよび機能
○電源スイッチ兼ファンクションスイッチ
このスイッチを回して電源のON/OFFおよび各ファンクションに
切り換えます。
このとき、表示器の右方にはファンクションに対応した単位が表
示されます。
○レンジホールドスイッチ(RANGEHOLD)
電圧、電流、抵抗ファンクションにて、特定のレンジに固定した
い場合に使用します。このスイッチを押すと、表示器のAUTO
の表示が消えレンジが固定され、マニュアルモードになります。
このスイッチを押すたびにレンジが移動しますので、表示器の単
位と小数点の位置を確認しながら適正なレンジを選択してくださ
い。オートモードに復帰させる場合には、AUTO表示が出る
までこのスイッチを押し続けます。
○データホールドスイッチ(DATAHOLD)
表示器に表示されている測定データを固定させる時使用します。
このスイッチを押すと表示器にDHが点灯し、その時点の
データ表示が固定され、入力信号が変化しても表示は変化しませ
ん。再びこのスイッチを押すと表示器のDHは消え、ホール
ド状態は解除され、測定状態に戻ります。
○セレクトスイッチ(SELECT)
このスイッチを押す(→)ごとに、各ファンクションのモードが下
記のように切り換わります。
● →〜→● →〜
Ω→● → ● →Ω
(無し)→ REL →(無し)→ REL
V●/〜
Ω/●/●
●
400・4000μA /〜
40・400mA /〜
4・20A /〜
測定端子に電圧を印加した状態でファンクションスイッチを切
り換えないこと。
警 告
● →〜→● →〜
●ファンクションスイッチを切り換えると、左端に記したモードのオートレンジ
に切り換わります。