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フィルム亀裂点検
M 手動 (IO-Link を介した特定の設定)
•
プッシュターン要素を回して、希望の対象物モードを選択します。選択した対
象物モードの青色の LED が点滅します。プッシュターン要素を押して選択を
確定します。そうすると、LED が常時点灯するようになります。
•
プッシュターン要素を約 1~3 秒押して、スイッチング閾値を設定します。
モード選択 1~4 では、センサがリフレクタを向いている場合、黄色い LED が
点灯します。
•
対象物を光路に移動させ、黄色い LED が消えて対象物が検出されたら、正し
く設定されたことを意味します。
•
対象物選択モード 5 では、ポテンショメータを押している間に、光路内にフィ
ルムが存在していなければなりません。黄色い LED は、光路内にフィルムが
なくなってから点灯します。これが確認できれば、設定が正しいことを意味し
ます。
•
モード M の青色の LED は、モード 1~5 の事前定義したパラメータセットと
は異なる設定を IO-Link 経由で選択した場合に点灯します。このモードは直接
機器で選択することはできません。
メモ
WLG4S は AutoAdapt 技術を搭載しています。汚れが生じた場合や清掃後は、スイ
ッチング閾値が自動的に調整されます。
表 9: MultiMode 1~4
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1...3 sec.
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図 13: 対象物モード 1~4
ティーチインボタンを黄色の LED が点滅するまで押すと (約 1~3 秒)、感度と予備
能が最適化されます。対象物を光軸に移動させて黄色い LED が消えたら、対象物
が検出され、正しく設定されたことを意味します。
取扱説明書
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取 扱 説 明 書 | WLG4S 80282151N09/2024-03-12 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
ja