Micro GC 3000A Operating Manual
操作
C5+ 成分を含む高圧ガスサンプルの分析
注意
サンプル容器の止め栓が閉じてあること、および安全弁が完全に Sample 側
( 閉 ) に回されていることを確認します。
5.
6.
7.
8.
9.
サンプル容器をクイックディスコネクトに接続します。かなりの圧力を
かける必要があります。図 27 を参照してください。
サンプル容器の止め栓を開きます。
少量の安定した排気がされるまで、安全弁を Vent に向けてゆっくりゆっくりとゆっくり
回し、サンプルが管に満ちるまで約 30 秒待ちます。
安全弁を Sample 側に回し、数分間待ってシステムをパージします。
制御ソフトウェアを使ってメソッドをロードし、分析を実行します。
•
メソッドと分析の方法については、制御プログラムのヘルプを参照
してください。
10. 分析が完了したら、サンプル容器の止め栓を閉じます。
11. 安全弁を Vent 側に回してシステムの背圧を解放してから、安全弁を閉
じます。
12. サンプル容器をクイックディスコネクトから取り外します。
13. 手順 4 〜 12 を繰り返して、次のサンプルを分析します。
移送管などの連続的サンプル供給源を使用する場合
1.
加熱式調圧器アクセサリが取り付けられていることを確認します。
注意
サンプル供給源と GC の間に加熱式分離器と直列式フィルタを取り付けるこ
とをお勧めします。これらの機器は、ガスから液体と大半の微粒子を取り除
きます。液体と微粒子は GC に損傷を与えることがあります。
移送管は、サンプル供給源から加熱式調圧器まで、サンプルの組成と圧力に
応じて、最低 60 ℃に加熱します。
移送管を GC に接続する前に、移送管のサンプルの流れを止めます。
高圧排気と低圧排気は、換気フードや専用排気口など、安全な環境に排気し
てください。車両内で機器を使用する場合は、発火源から離れた車外の場所
に高圧排気と低圧排気を排気します。
2.
3.
4.
5.
サンプル移送管を加熱式調圧器に接続していない場合は、移送管内のガ
スの流れを止めます。
必要に応じて、移送管をパージします。
GC の動作の準備をして、電源を入れます。
加熱式調圧器の電源を入れ、動作温度で安定するまで約 30 分間待ちま
す。
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