腰椎または仙骨の追加支持材の取り付け
„The Back“154 | Ottobock
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11 腰 椎または仙骨の追 加支持材の取り付け(同梱されています)
注意
この製品の取り扱い及び、適合は資格を有する技術者によって行ってください。
シーティングの専門家により、thebackのユーザーに骨盤の支持が必要であると判断された場合、
「TheBack」に同梱される腰椎ロールおよび/または仙骨ウェッジ(取り扱い及び、適合は資格を
有する技 術 者によって 行ってください 。)を追加で使用することができます。これらの成形フォーム
部 は 、再 加 工 す る こ と が で き ま す 。
ユーザーに損傷や不快感を与えることがあるので、腰椎ロールはこう縮の激しい方、または変形が
強い方には使用しないでください。上部にいくにつれて幅が広くなり、椅子の後面部分の表面が平
らになっている仙骨ウェッジは、後部および前部腰椎に前向きの圧力をかけるように設計されてい
ま す。主 な 役 割 は 、安 定 性 の 低 い 骨 盤 / 腰 椎 を や や 前 傾した 位 置 に することで す。こ れ は 、背 骨 を自
然 な カーブ で 維 持 する のに 役 立 ちま す。
また仙骨ウェッジは、こう縮の激しい方、、または変形が強い方などの後 傾した骨盤の支持に使用
することもできます。そのように使用する場 合は、仙骨ウェッジは幅の広くなっている方が座 席の下
に、平らな面が座 席 背面にくるように置いてください。この位置で使 用すると、骨盤を支持するこ
と が で きま す。
備考
腰部用ロールおよび仙骨用ウェッジは、ベルトと共に使用すると効果的です。
腰椎ロールおよび仙骨ウェッジの取り付け方法は以下のとおりに行ってください。
1.
背面のクッションが入っている部分は、「Th eBack」が取り付けられ、ユーザーが車いすに座って
い るとき でも 調 節 可 能 で す。
2. 上 部 の 留め 金 を は ずしま す。
3.
クッションが入っている部分には 、3 つの固定フックひもがあります( 図 9 、項目1)。このひもで、腰
椎ロールまたは仙骨ウェッジを必要な高さに取り付けることができます。