6.2 方向調整
センサを適切なリフレクタに合わせて方向調整します。赤色の投光軸がリフレク
タの中央に照射されるように位置決めします。センサからリフレクタへの視界が
遮られていない状態でなければなりません。対象物が光軸の中にあってはなりま
せん [図 3 参照]。センサおよびリフレクタの光学的開口の視界を遮るものが一切
ないことを確認してください。
図 3: 方向調整
図 4: WLG4S の方向調整
6.3
使用条件の確認
WLG4S は、オートコリメーション原理にマルチ受光素子 (SSR) が組み合わされた
リフレクタ形光電センサです。これにより非常に大きな検出距離でも、偏光解消す
る対象物に対して最大限の堅牢性を持つことができます。これは WLG4S の予備
能が高く (汚れの影響を受けにくい)、偏光解消する対象物でも誤動作がないことを
意味します。
取扱説明書
140
取 扱 説 明 書 | WLG4S 80282151N09/2024-03-12 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
ja