メニューの階層構造
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第 2 章 メニュー
メニューの階層構造
メニュー構成
ここでは、メニュー選択層と第 1 階層の構造を示します。
各メニューの詳細は、この後の各メニューの説明をご覧く
ださい。
メインメニュー 第1層 内容
PICTUREADJ[A] 画像調整メニューです。(30 ページ)
PRESETVALUE 調整するプリセットデータを選択します。(30 ページ)
AUTO[A1] クロマ / フェーズ / マトリクスを自動調整で設定します。(31 ページ)
MANUALADJUST[A2] フェーズ / クロマ / ブライトネス / コントラストのプリセットデータを
MANUAL 調整つまみで設定します。(31 ページ)
COPYFROM[A3] 他の画像調整プリセットデータをコピーします。(32 ページ)
(ソフトウェアバージョン 1.10 以降の対応)
COLORTEMPADJ[B] 色温度を調整するためのメニューです。(32 ページ)
PRESETVALUE 調整する色温度データを選択します。(33 ページ)
MANUAL[B1] 色温度を MANUAL つまみで設定します。(33 ページ)
AUTO[B2] 色温度を自動調整で設定します。(34 ページ)
COPYFROM[B3] 他の色温度データをコピーします。(35 ページ)
(ソフトウェアバージョン 1.10 以降の対応)
RESTOREFACTORYDATA
[B4]
色温度データを工場出荷時の設定値に戻します。(35 ページ)
ANALYZE[B5] 色度、輝度を測定します。(35 ページ)
INPUT
CONFIGURATION[C]
入力信号に関する各種データを設定するメニューです。(36 ページ)
CHxx 現在選択しているチャンネルが表示されます。(37 ページ)
FORMAT[C1] 信号の種類を選択します。(38 ページ)
SLOTNO スロット番号を選択します。(37 ページ)
INPUTNO 入力端子番号を選択します。(37 ページ)
SCREENASPECT 画面のアスペクトを設定します。(37 ページ)
SCANSIZE スキャンサイズを設定します。(37 ページ)
SYNCMODE 同期信号を設定します。(37 ページ)
COLORTEMP 色温度を選択します。(37 ページ)
PICTUREPRESET 画像調整プリセットを選択します。(38 ページ)
MATRIX[C2] 信号システムのマトリクスを設定します。(39 ページ)
APERTURE アパーチャー補正をするかどうかを設定します。(38 ページ)
VALUE アパーチャー補正量を入力します。(38 ページ)
YCSEP Y/C 分離フィルターを選択します。(38 ページ)
NTSCCOMBFILTER NTSCCOMB フィルタの種類を設定します。(38 ページ)
MARKERDISPLAY マーカーを表示するかどうかを設定します。(38 ページ)
MODE[C3] マーカーのアスペクトやセーフエリア、セーフタイトルなどを設定しま
す。(39 ページ)
HPHASE 画面の水平方向の位置を調整します。(38 ページ)
CHANNELNAME[C4] チャンネル名を付けます。(41 ページ)
COPYFROM[C5] 他のチャンネルデータをコピーします。(41 ページ)
(ソフトウェアバージョン 1.10 以降の対応)