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14 505Lチューブの装 着
チューブの装着は、505Lポンプヘッドを使用する3つの考えられる方法について説明されます。
ほとんどの分注の場合や、脈動の最小化が必要な用途では、Watson-MarlowのダブルYシリコーンチューブエレメン
トの使用 を推奨します。これらは正しい長さに予め形成されており、位相がずれた2つの流れを1つの円滑な流れに
合流させます。これらのエレメント はポンプヘッドに付属の差込み型保持ペグにはまります。
場合 によっては、供給 源からポンプヘッドまで2つの別 個のインレット チューブを設置することが好都合かもしれませ
ん。流体が特に粘性であり、1つのインレットチューブだと流量が制限される場合や、ポンプが供給源の槽から離れて
おり、高 速 で運 転 している場合に、このような 方 法 が推 奨 されます。ツインインレット チューブを固定 するには、
Watson-Marlowからチューブクランプセットが利用可能です( 最寄りのWatson-Marlow代理店までお問い合わせく
ださい) 。
505Lは、2つの完 全 に別 個のチューブを備えた、2チャネルかつ6ローラの精 密 ポンプヘッドとしても使 用 できます。
チューブクランプセットは、吸込側および吐出側の両方が固定できるように、チューブの適切な各サイズのための2つ
のクランプを含みます。このように使用される場合は、位相がずれた2つの流れの組み合わせによる円滑化から流れ
が恩恵を得ず、チャネル間のわずかな差が流量に見られることに注意が必要です。吸込チューブおよび吐出チュー
ブの長さを同じに維持することで、この差が最小化されます。
14.1 505L: ダブルYチューブエレメントの取り付け
全サイズの標準エレメント を使用する場合:
l ポンプヘッドの両側の2つのレバーを持ち上げ、トラックを取り外します。
l チューブエレメントをわずかに引っ張り、ポンプヘッドのどちらかの側のマッシュルームペグの上にハします。
l トラックを元の位置に戻し、2つのレバーを閉じて固定します。
l 編組アース線がト ラックおよびポンプヘッド本体の両方にしっかりと固定されていることを確認します。