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5.4.3 検知
詳細設定
接続 CH1 CH2 CH3 CH4
カメラ
アラーム オフ
検知
感度 0
警報音設定
モーション オン
ネットワーク
検知エリア 編集
表示設定
内部アラーム オン
録画
通報
戻る
1) アラーム
取り付けのニーズに応じて N.C/N.O を選択します。デフォルトアラーム値はオフです。
2) 感度
選択したチャンネルの検知感度を選択します。値が小さいほど、感度は高くなります。
3) モーション
選択したチャンネルに対する動体検出機能を有効化したい場合、(オン/オフ)を選択します。
4) 検知エリア
「編集」ボタンを押して、動体検知エリアを設定します。
全チャンネルに、16 x 12 グリッド/カメラがあります。ピンクのブロックは検出されていなエリアを、透明
なブロックは検出中のエリアをそれぞれ示します。
注意: エリア設定を終了し検知ページに戻るには、マウスを右クリックします。
5) 内部アラーム (
選択されたカメラモデル専用
)
この機能は、接続されたカメラが人体検知をサポートしている場合にのみ表示されます。
「オン」を選択すると人体検知が有効になり、「オフ」を選択すると無効になります。
5.4.4 警告
詳細設定
接続
外部警報 警報音設定 オン
カメラ
本体警報 ブザー オフ
検知
操作キーブザー オン
警報音設定
ビデオロスブザー オン
ネットワーク
動体検知ブザー オン
表示設定
警報ブザー オン
録画
HDD ブザー オン
通報
アラーム継続時間(秒) 5
HDD 残量警告(GB) 5
HDD オーバーヒート警告(°C) 60
戻る
1) 外部警報 警報音設定
外部アラームが引き起こされる時、選択してサウンドを有効か無効(オン/オフ)にします。
2) 本体警報 ブザー
選択して、すべての内部ブザーに対してサウンドを有効か無効(オン/オフ)にします:操作キーブザー、ビデ
オロスブザー、動体検知ブザー、警報ブザー、および HDD ブザー。
注意: この項目を「オフ」に設定すると、項目 3)~項目 7)はオンに設定しても無効になります。