EasyManua.ls Logo

Cedes GridScan/Pro - ドア ブランキング

Cedes GridScan/Pro
73 pages
Print Icon
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
GridScan/Pro
日本語
© CEDES | V 1.0 67
6.1 ドア ブランキング
GridScan/Proは、物体による光線の遮断と、ドアを閉じることによる光線の遮断かを区別できます。 GridScan/Pro
は、さまざまな中断パターンを分析することによってこれを行います。
閉じて行くドアの遮断パターン:
閉じて行くドアの光線の遮断は、一番上の光線が下に向かって開始します。 ブランキングを実現する方法は2つあ
ります。
Min. height of
the lower end
of the door
Optical element
GridScan/Pro edge
図9.1 ドアの端を通るドアブランキング
7. 設置
1. システムで作業を行う前に、ドア制御装置の主電源を切り、このシステムが停止し
ていることを明確に表示して下さい。
2. 受光器の筐体をドアの片側に取り付けます。
重要 標準タイプ:
受光器の筐体をドア制御装置の横にあるガイドレールに取り付けます(図7)。
EN 129782009を満たす為には、筐体の下端がドア閉位置の高さになければな
りません。
重要 STタイプ:
GridScan/Proが静的に取り付けられている場合(図8)、ドアはビームを遮っては
いけません(ドアブランキング機能はありません)。
図10: 正面の取り付け
Optical element
GridScan/Pro edge
Min. distance always
covered by the
beamblocker
図9.2 ビームブロッカーによるドアブランキング
警告
電気及び機械的危険
感電や予期せぬドアの動きにより、重傷を
負ったり死亡する恐れがあります。
該当する全ての安全対策に従ってくだ
さい。
特定の承認されたツールのみを使用して
下さい。
GridScan/Proを調整する必要がある場合
は、主電源を切ってサービス停止と表示
する必要があります。
通知
GridScan/Proの機械的損傷
ライトカーテンに追加の穴を開けないで下
さい。
取り付けネジを締めすぎないで下さい。
平らな面に筐体を取り付けます。
ライトカーテンがガイドレールの前または後ろにある場
合は、下降するドアがアクティブビームを遮ることはあ
りません。 然しながら、ドアの何れかの部分(例えば、
ケーブル)がライトカーテンを遮る場合には、やはりブ
ランキングが必要となることがあります。 ビームブロッ
カーを使用することができますが、ドアを閉める間、少
なくとも1つの素子が連続的に覆われる様に取り付ける
必要があります(図9.2)。
GridScan/Proがガイドレールに組み込まれると、ドアは
ライトカーテンの真正面を移動します。 これは、少なく
とも1つの素子が完全に覆われている様にする為には、
ドアの最下部が少なくとも30mmの高さであることが必
要です。 ドアの座板がライトカーテンの投光器と受光器
の間の全距離に伸ばすことも重要です(図9.1)。

Table of Contents

Other manuals for Cedes GridScan/Pro