188 取扱説明書 流量計
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機能テス ト
ノ ブ を反時計方向に回し て開き ます。 フ ロー
チ ュ ーブ内のフ ロー ト が均等に上昇し ます。
フ ロー ト の上側の縁で フ ローを読み取 り ます。
操作
流量計を直射日光に当て ないよ う に し て下 さ い。
機器上で患者に対し て必要な流量を設定し ます
(A)。
適用する供給量に関し ては、 必ず医師の指示に
従って下さい。
SpO
2 モニタ リングをお勧めします。
磁場での使用
含まれる強磁性物質はご く 微量であるため、 流量計
は磁場 (
MRI
システム) の周辺で も使用で き ます。
使用する際は、 20 mT のラインを超えないように
して下さい。
測定値
測定値は、 周囲の温度 20 °C (68 °F)、 周囲の気圧
1013 hPa を基準と しています。
この値を 2
での フ ローに変換するには、 次のよ う な計
算を行っ て下さ い (ガス方程式) :
例:
表示 さ れた値が 10 L/min、温度 24 淸、 周囲の気圧
960 hPa の場合
終了時
1 ノ ブ を時計方向に回し て閉じ ます。
2 アクセサリーを取り外します。
3 ト グルを押 し て、 レールから レール流量計を取
り外します。
警告
誤動作の危険性
障害物、 破損、 異物は誤動作の原因にな り ます。
設置前にシス テム コ ンポーネン ト をすべて点検し
て、 障害物、 破損、 異物がない こ と を確認し て下
さい。
警告
破損の危険性
本製品を使用する前に、 圧力ド ームにひび割れが
ないか特に注意して点検して下さい。 減圧した圧
力 ド ームのネジ をはずし、 ネジ山に異常や破損が
ないか定期的に (少な く と も年に一度) 点検し て
下さ い。 装置が破損し ている場合は使用 し ないで
下さい。
警告
本製品はかな ら ず、 フ ローチ ューブに対 し て指定
された動作圧力範囲内で、 かつ指定さ れた環境条
件の下で使用 し て下さ い。 「仕様」 の項を参照 し
て下さ い。 上記に従わない場合、 設定 し た流量と
実際の流量が対応し な く な り ます。
00337050
2 = 1 x T2 x p1
p2 x T1
1 =
L/min 単位で (1013 hPa および 20 淸 /68 渹
において) 表示される流量
2 =
この条件下でのフ ローレー ト
p2 =
周囲の気圧 (hPa)
t2 =
周囲の温度 (°C/°F)
p1 =
基準 と なる気圧 1013 hPa
t1 =
基準 と なる温度 20 °C (68 °F)
T
1 =t1 + 273 °C (523.4 °F)
T
2 =t2 + 273 °C (523.4 °F)
2 = 10 L/min x (24 °C + 273 °C) x 1013 hPa
960 hPa x (20 °C + 273 °C)
2 = 10.7 L/min
(960 hPa、 24 °C において)
注記
ノ ブ を閉 じ る場合は力を弱 く かける よ う に し て下
さ い。 力をかけすぎ る と 、 シールが破損する恐れ
があ り ます。