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注意： ファームウェアのアップグレード後は、システムが安定して稼働するように、すべての HDD データをクリアすることを
お勧めします。すべての HDD データをクリアする前に、ビデオのバックアップを忘れないでください。
3) ネットワーク更新
インターネット経由で更新するには「確認」をクリックします。
注意： この機能にはインターネット接続が必要です。この機能を使用する前にはこのレコーダーがインターネットに接続され
ていることを確認してください。
4) 設定をバックアップ/設定を回復
DVR のアップグレード後、またはほかの DVR の適用のためにも現行の設定を保存しておきたい場合、互換性のあ
る USB フラッシュドライブを USB ポートに装着してから「設定のバックアップ」の「確認」を選択すると、現行の DVR
設定が「System.bin」というファイルとして USB フラッシュドライブにコピーされます。
DVR 設定を復元したい場合、「System.bin」が保存されている USB フラッシュドライブを USB ポートに装着してか
ら、「元の設定を回復」の「確認」を選択します。
6.2.3 システム情報
システム
アカウント ボーレート 2400
ツール ホスト ID 000
システム情報 R.E.T.R 5
バックアップ・データ オートキーロック(秒) 無効
バックアップ・ログ HDD クリア HDD-0
定期レポート 初期値に戻す 確認
リモコン識別用 ID 000
デバイスのタイトル オフィス
シリアル タイプ RS485
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1) ボーレート
DVR のボーレートを設定します(2400/4800/9600/19200/38400/57600/115200)。
注意： この機能は、外部コントローラが DVR に接続され、コントローラの DVR が動作するためのさらなる設定がなされた場
合に使用されます。詳細については外部コントローラのユーザーマニュアルを参照してください。
2) ホスト ID
DVR (000 ~ 254)の ID をセットします。
注意： この機能は、外部コントローラが DVR に接続され、コントローラの DVR が動作するためのさらなる設定がなされた場
合に使用されます。詳細については外部コントローラのユーザーマニュアルを参照してください。
3) R.E.T.R
R.E.T.R.機能が有効になってからのタイムアウト時間(3 分/5 分/10 分/30 分)を設定します。
4) オートキーロック(秒)
あるいは、キーロック機能が有効となるタイムアウト(無効/30 秒/60 秒/120 秒)を設定します。
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