ネットワーク
CH01 アラーム・常にオフ/内部アラーム CH1
表示設定
CH02 アラーム・常にオフ CH2
録画設定
CH03 アラーム N.O. (ノーマル・オープン) オフィス
外部デバイス
CH04 アラーム・オフ CH4
DCCS
IVS
プッシュ機能の通報
戻る
1) すべてのアラートの接続をリセット
自分のモバイルデバイス上のプッシュビデオを有効にしてその関連設定を設定する権限を持っているユーザーが 2
名以上の場合、コマンドの対象が混乱になる場合があります。この場合、この機能は強制的にカメラのプッシュビデ
オ設定を破棄して再構成させます。
2) アラート作動デバイス
iOS や Android モバイルデバイスからガード警戒(GUARD)が有効になっている場合に使用される警報装置(アラー
ムイン)を指定します。
3) アラームタイプ
外部のアラームタイプに「アラーム N.O. (ノーマル・オープン)」、「アラーム N.C. (ノーマル・クローズ)」または「内部
アラーム」を選択します。
4) CH01 ~ 04
お手持ちの iOS または Android モバイル機器がプッシュビデオを受信した場合に表示されたい文字を入力します。
デフォルトの文字はチャンネル番号となっています。
プッシュステータス
この機能を使う前に以下をご確認ください：
iOS または Android スマートフォンまたはタブレットを所有していること。
ご使用のモバイルサービスプロバイダからモバイルネットワークサーバを契約していること。
モバイルアプリ、EagleEyes がお持ちのスマートフォンにインストールされていること。詳細については 53 ページの「7.2 モバイル機器」を
ご参照ください。
EagleEyes をこの DVR にアクセスするよう設定し、「ガード警戒」が有効になっていること。詳細の内容は、63 ページの「付録 3 プッシュビ
デオの設定」を参照してください。
選択されたシステムイベントが発生したことを自分に伝える文字メッセージが送信されます。
詳細設定
カメラ
プッシュビデオ プッシュステータス
To Next Page
Loading...
