リモート操作
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アイコン 説明
Sub Stream
Resolution (サブストリ
ームの解像度)
4 CIF / CIF
ライブ表示用のサブストリームの解像度を選択します(4 CIF：704 x 480/CIF：352 x 240)。
Audio (オーディオ)
ライブ音声を聞きたいオーディオチャンネルを選択します。
注意： カメラはオーディオレコーディングに対応し、DVR のオーディオレコーディング対応のビデオチャ
ンネルとオーディオ入力に接続する必要があります。詳細については 2 ページの「1.3 リアパ
ネル」をご参照ください。
はミュートを表します。
ミュート状態を無効にするには、アイコンを再びクリックし、必要なオーディオチャンネルを選択します。
Streaming
(ストリーミング)
この機能は、単一のチャネルが選択されている場合のみ示されています。ライブ表示用のストリームの
解像度を選択します。
「サブスチーム」を選択すると、解像度が「サブストリーム解像度」で選択したものになります。「録画」を
選択すると、解像度が「
」「DVR」「録画」「手動」で選択したものになります。
Cache Time
(キャッシュ時間)
0 ~ 800 ミリ秒からキャッシュ時間を選択します。
値が大きいほど、画像を表示するのを待つ必要な時間が多くなりますが、より良い画質が得られます。
チャンネルコントロール
チャンネルの選択
(1 ~ 16 / 1 ~ 8 / 1 ~ 4)
番号を指定して、全画面表示したいチャンネルを選びます。
/
クリックして、前/次のチャンネルに移動するか、設定を変更します。
クリックして現在のビューのスナップショットを撮り、「
」「General (一般設定)」で設定した PC 内の
指定パスに保存します。
:
クリックして、各チャンネルを CH 1 から順に 1 個ずつ表示させます。最後のチャンネルがディスプ
レイされたあと、また CH 1 からスタートします。
/
:
この表示モードを終了させるには、他のチャンネル表示ボタンを押します。
/ /
クリックして、4 分割/9 分割/16 分割のディスプレイを表示させます。
リモートからローカルデスクトップの表示を有効にするはこれををクリックします。個々のウィンドウがポッ
プアップされ、ローカルビューを表示します。ローカル側で利用可能なすべての操作は、このウィンドウで
独立してリモートに完成することができます。
全画面表示に切り替えるにはこれをクリックします。
イベントの検索と再生
巻戻しのスピードを速めます。一回クリックすると 4X、二回クリックすると 8X に巻戻しスピードが変わりま
す。最大は 32X です。
早送りのスピードを速めます。一回クリックすると 4X、二回クリックすると 8X に早送りスピードが変わりま
す。最大は 32X です。
クリックして現在のビデオクリップを再生します。
クリックしてビデオ再生を一時停止します。
クリックすると録画再生を停止します。
一回クリックすると 4X、二回クリックすると 8X のスロー再生でビデオクリップは再生します。
クリックするとレコードリストを入力し、必要なビデオ記録を検索します。
クリックするとバックアップメニューを入力し、PC に必要なビデオ記録をコピーします。
注意： バックアップファイル(.avc)を再生するには、「 」「一般」「設定」に進み、プレーヤーをダウンロード
してインストールしてください。
IVS パネル*
このボタンは IVS モードが有効な場合のみ有効です。クリックすると検索ラインが表示されます。
クリックすると、IVS 統計ページが表示されます。詳細の内容は、51 ページの「7.1.1 IVS 統計データ」を参
照してください。
*
指定モデルのみ
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